07/02/08 16:20:38 5mhTCjhR
風味堂の「愛してる」2006年8月23日発売?は主要放送局fm802で2005年10月から2006年9月まで風味堂、渡和久のミュージックフリークス
で何度かかかりましたが、私が暗い気分のところに「悲しいけれど」というような単語の歌詞がかるので心理ストーカー放送容疑のあるマーキ
ーDJが私をディフェンスをして頭がよくならないようにマークしてるような情報操作をするより暗い情報操作容疑の放送が発売後数ヶ月よく
かかって続きました。歌詞の中で「恋はいつか消えるだろうけど残るものがひとつでもあるなら暖かさが必要」というような歌詞がありますが
私が10代の頃に「思い出のアンネフランク」という本を読んでアンネフランクが第2次世界大戦のときに隠れ家から強制収容所につれられて
いったときにアンネフランクの父親の会社の奥に数人で隠れるときに会社の社員の人等が食料を調達等されていましたが隠れていた人等が連行
されたときに著書で社員のミープという女性がアンネフランクの隠れ家で書いていた日記を保存して持っていかれないようにして「一つだけで
も残るものがあるならこの日記を残していたい」と書かれて数年後出版されたそうです。私は読書メモで「ひとつだけ残るものがあるならと
日記を残すなんて問題意識があるし人間性のある友情を大切にしていたからかも」のようなことを書いていました。(私の読書メモノートは
まだ残っています、未確認,同居している親が部屋においていられない証拠資料等が出ていたら捨てないか少し心配です。りんご酢は人体に
いいかもと数年前購入していたら2杯くらい飲んだだけで捨てられました。裁判資料は捨てられないとおもいますが、ノート等がごみ等と
勘違いして捨てられる心配が少しあります。)風味堂はそこを引用されたと推測します。1999年9月の放送事故で(裁判中「(事件番号
平成 18年(ワ)第4056号) >>5、>>6、>>7、>>8、>>9、>>10、>71、>72、>73、>74、>75、>76、>>77、」 )」)