06/08/10 01:47:49 d2Nex1eB
>>432
普通のシダでは、カウンターバックにドリンクバー用のコップが用意してある
温かい飲み物用はマグカップ
冷たい飲み物用はグラス(簡易冷蔵庫みたいなので冷やしてある)
で、ドリンクバーの注文されたら、カウンターで温かい飲み物にするのか冷たい飲み物にするのか聞いてどちらかを手渡しする。
長所:
客が勝手にグラスを持っていけない=グラスは基本的に一人1個。一人で同時に何種類も汲んでいけない=飲み残しやコップの清掃が楽。
店にとってはわずかながらも経費削減かも。
短所:
客の求めに応じてその都度カウンターからコップを手渡さなければならない。客はコップを変えてもらうためにカウンターで申し出なければならない。
温かい飲み物で始めた客がやっぱり冷たいのも飲みたい、とか、汚れたコップを変えてもらいたい、となったら、
その度にカウンターの人員が裂かれる。客にとってもバイト君にとっても面倒。
カウンターの人員が割かれるなんてちょっとした手間じゃないか、というのはシダ素人。
タイミング悪いと受付や精算にどれだけ並ばされるか・・・
受付にも会計にも複数グループが並んでるのに、カウンターにバイトが一人だけで、てんてこ舞いなバイト君をうんざりしながら眺めつつ延々と待つのがシダのカウンターだ。