■■■フルトヴェングラー 19■■■at CLASSICAL
■■■フルトヴェングラー 19■■■ - 暇つぶし2ch580:名無しの笛の踊り
07/02/19 00:51:54 M0aeCS9S
>>576
その第九はLPで今に残るナチの前夜祭ではなかったのか

581:名無しの笛の踊り
07/02/19 17:42:41 OtH/dZAU
名無しの笛の踊り :2007/02/12(月) 16:31:18 ID:MdPrxsrA
精神性がものすごく高い指揮者
フルトヴェングラー クレンペラー
精神性がかなり高い指揮者
テンシュテット チェリビダッケ
精神性が普通な指揮者
ベーム シューリヒト
精神性がちょっと低い指揮者
バーンスタイン ワルター
精神性がかなり低い指揮者
カラヤン ショルティ
精神性ががかけらもない指揮者
小澤 アバド

582:名無しの笛の踊り
07/02/19 18:31:25 PLas3Wvl
単に>>581の好みじゃねえの。

583:名無しの笛の踊り
07/02/19 19:58:10 8REWv+b6
>>580
いやこれは戦後のウィーンフィルの第九だと思うよ。
ヒトラー前夜祭のは音が悪いしプレスティッシモがもっと速い。
音がいいからだろうけどひどいね、この音被せ。

584:名無しの笛の踊り
07/02/19 20:11:01 x3UPodkO
>>576

すべてが狂ってるなw

585:名無しの笛の踊り
07/02/19 20:36:11 CGvYYvzc
滅茶苦茶だ!

586:名無しの笛の踊り
07/02/20 01:15:32 rh03IoDk
フルヴェンのベートーベン、やたらテンポが遅いけど重厚な演奏じゃないような気がする。
この辺どうなの?復刻とかの問題?

587:名無しの笛の踊り
07/02/20 01:17:47 PkN40Q+P
そんなの、各個人の感じ方次第だ

588:名無しの笛の踊り
07/02/20 01:20:09 rh03IoDk
じゃあ、質問を変えよう。
フルヴェンのベートーベンはテンポが遅くて冗長な気がする。
フルヴェンのベートーベンの良さを教えてくれ。


589:名無しの笛の踊り
07/02/20 01:47:00 dau2JWn1
モーツアルトの交響曲41番って、無いんですよね。
聴きたかったな・・・

590:名無しの笛の踊り
07/02/20 02:44:30 Ap2qtJyp
>>583
なんという。映像は前夜祭、音はVPOということですか。
youtubeにもあったな。まったく酷い話だ。

591:名無しの笛の踊り
07/02/20 04:48:28 dTckeLPl
>>588
聞き込みが足りない
しつこく聴いてれば意味がわかる

592:名無しの笛の踊り
07/02/20 11:53:45 OKRw1D2b
>>588
ベト7 4楽章 1943年と1950年
田園 5楽章 1952年
運命 1947年5月27日の4楽章
を聴いてからにしよう 

593:名無しの笛の踊り
07/02/20 17:34:40 X5gX30Am
>>591>>592
俺は588ではないが、そうまでしてフルトヴェングラーに拘らないといけない理由を見出せないのだが
価値観の違いだが、モノラルでしか聴けないフルトヴェングラーよりステレオで聴ける60~70年代の他の名演奏で十分だ

594:名無しの笛の踊り
07/02/20 17:39:57 u98W8Bj5
じゃあ、何でフルベンスレにいるの?

595:名無しの笛の踊り
07/02/20 18:29:29 k41kCT2K
URLリンク(www.jiji.com)
2007/02/20-18:00 米ワーナー、英EMIに買収打診=実現は不透明

【ロンドン20日時事】英音楽大手EMIグループは20日、
同業の米ワーナー・ミュージック・グループから買収の打診を受けたことを明らかにした。

両社をめぐっては、数年前から何度か事業統合を検討したものの、
監督当局の反対などで断念した経緯があり、
今回の打診が両社の統合に発展するかどうかは不透明だ。


596:名無しの笛の踊り
07/02/22 20:49:51 olqrGnzH
以前からのギモン・・・

47年5/27の運命で、「シューシュー」って声?と、「ダンダン」と足を踏み鳴らす音が入っているけど、
これはフルトヴェングラーのだよね?

597:名無しの笛の踊り
07/02/22 21:35:52 O2vP4jH9
うん

598:名無しの笛の踊り
07/02/22 23:21:02 uFVDBky4
>>596
舞台の端に専門の係がいます

599:名無しの笛の踊り
07/02/23 00:42:07 fQWPOqpe
>>598
 その舞台の端の専門の係を、歌舞伎では「ツケ打ち」さんといいます。
 「…六十余州に隠れのねえ、賊徒の張本(パンッ)日本(パパンッ)駄右衛門!」
というときの、パパンを出す人です。拍子木で床に置いた板を叩きます。大道具
係が兼ねることになっています。(上方歌舞伎では違ったかな?)

 歌舞伎といえば、野村胡堂(あらえびす)が、ニキシュを団十郎(九代目)に、
フルヴェンを吉右衛門(初代)に例えていましたが、なかなか当たっている例え
ですね。
 吉右衛門は六代目菊五郎と人気を二分する名優に育ち、フルヴェンもトスカニ
ーニと人気を二分する大指揮者になりました。
 菊・吉の死後、結局のところ、菊五郎の芸統が歌舞伎界の本流になったし、フ
ルヴェンとトスカニーニの死後、チェリビダッケやバレンボイムを除き、結局のと
ころ、カラヤンを筆頭とするトスカニーニ派が20世紀後半の主流になりました。

 しかし、SPの「運命」2種を聞き比べただけでこんな例え話のできた(フルヴェ
ンと彼の芸術の将来を見通した)野村胡堂は、恐るべき耳の持ち主だったんです
ね。

600:名無しの笛の踊り
07/02/23 17:59:40 QahsChOw
>>599 歌舞伎のことはよく分かりませんが、54年のスタジオ録音の運命を聴いて、ふとニキシュを思い出した。
以前「湿気たマッチを擦っているみたい」なんて書いてしまったが、ライヴにはないこの「落ち着き」がこの録音の魅力なのかも知れない、
と、ここの住人には当たり前かもしれないが、痛感。


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