06/11/27 01:58:56 UWv/y9uK
11月21日の日経夕刊、山崎光太郎の批評から。
三曲とも独自の抑揚で開始して、驚かせつつ
音楽に引き込む。反復を実行して時間的な
長さだけでなく、大きさをも獲得する。
各声部は自己を明確に主張し、遊びや妥協のない、
荒々しく厳しい、しかし多彩な音が響きあった。
交響曲第40番は悲劇の大ドラマとなり、
「ジュピター」もアポロン的調和とは無縁の、
戦慄的闘争となる。
307:306
06/11/27 02:00:23 UWv/y9uK
↑失礼しました。
×山崎光太郎
○山崎浩太郎
308:名無しの笛の踊り
06/11/27 02:43:47 lX9FaQAL
聴きに行かなくても書けそうだな・・・
山崎って文章が稚拙でいらつく
カルショウ訳もひどかったし
みんな音楽ばっか聴いてないで勉強しようね
309:名無しの笛の踊り
06/11/27 11:15:24 XBFi+6W8
3曲ともいろいろ小細工しているのはわかったが、なんの感動にもつながらないのが致命的。
310:名無しの笛の踊り
06/11/27 11:36:25 zvDBQ3Qq
>>296
同意。
41番の第四楽章は素晴らしかった。
311:名無しの笛の踊り
06/11/27 11:45:31 nzp8lsLt
ビートルズのどこがいいのかと怒るおやじのようだな。
312:名無しの笛の踊り
06/11/27 12:05:30 zvDBQ3Qq
↑
安易な考え方
313:名無しの笛の踊り
06/11/27 12:06:42 y/tkdssm
貧乏人、いつまで粘着しているつもりかね?ww
314:名無しの笛の踊り
06/11/27 12:24:51 UQAdWi6z
何だ?あのモーツァルトの交響曲は。
ムジクスの方だけに絞って正解だった。
315:名無しの笛の踊り
06/11/27 12:32:44 y/tkdssm
>>289=3日しか聴けなかった貧乏人ww
(3日すら聴いていないかもしれないがwwww)
316:名無しの笛の踊り
06/11/27 12:42:28 c6Z5rlIP
そうか?全部の演目聴いたが、モツ3とバッハが一番良かったぞ。もっとも
モツ3はウィーンフィルの力演に支えられたところが大きかったわけだが・・
317:名無しの笛の踊り
06/11/27 12:46:40 XubQUdgk
ただの禿に成り下がったな
318:名無しの笛の踊り
06/11/27 13:12:31 wiSPZhxq
ト短調は酷かったな。ハ長調はよかったが。
319:名無しの笛の踊り
06/11/27 14:01:39 /H+9fSP4
もともとただの禿げ、レコード会社の戦略で有名になっただけ。
320:名無しの笛の踊り
06/11/27 14:07:07 6M0E0t+v
>>293
どうやってきくのだ?
321:名無しの笛の踊り
06/11/27 14:36:41 y/tkdssm
京都のメサイアではバス歌手が
あるアリアで相当早くフライングしたのを
アーノンクールが自ら歌って修正していたなw
まるでホルスト・シュタインww
322:名無しの笛の踊り
06/11/27 15:15:51 qEC7jApH
アーノンクールのマタイ良くないな。
323:名無しの笛の踊り
06/11/27 15:45:09 Q7dj//3f
っていうか後宮からの誘拐で打楽器バシバシ鳴らして有名になった人でしょ
もとは。万人受けするはずもない。
324:名無しの笛の踊り
06/11/27 17:04:52 DUWZavlg
>>275
再放送まだー?
325:名無しの笛の踊り
06/11/27 17:09:14 lKU4G2BB
>>323
よく知らんが、アーノンクールの『後宮』って
そんなに初期のレパートリーなの?
たとえばヴィヴァルディ『四季』とか
『バロック標題音楽集』なども十分個性的だが、
それよりも前?
326:名無しの笛の踊り
06/11/27 17:19:13 SXq6SUel
アーノンクールのモーツァルトが嫌いな奴は
素直にベームとか懐かしの巨匠の演奏を聞いておけばよいものを