06/08/16 21:31:51 Z7ASMwqh
25年前、甲斐よしひろは言った。
”色んなアーチストがシングルチャート、アルバムチャートの両方で
No.1を取ったらこの業界は潤うのに”
当時甲斐は空前の先輩、絶後の後輩の無人の和製ロック荒野を独走していた。
あれから25年。勿論甲斐は今でもNo.1を維持している。そして喜ぶべきことに
彼が言った事が現実になっているのだ。嗚呼予言者甲斐。
具体的にアーチスト名を出して検証しようか。
<甲斐と共に音楽界を牽引するアーチスト>
ミスチル、サザン、チャゲアス、ドリカム、ビーズ
(彼らは甲斐と全く同じ土俵で活動するスーパースター達である。)
<甲斐に追いつく勢いのアーチスト>
浜省(ご存知安奈のギターを弾いている。良い音楽を奏でるのだが
このあたりでそろそろヒット曲が欲しい)
長渕(ロックに行きたいけどフォークに縛られているような中途半端
なところが愛すべきところ。甲斐越えにはロックスピリットが必要。)
佐野(僕は甲斐さんに近づいているんですね。と酔いつぶれて這いつくばり
ながら叫んだ彼。20年以上前の話だが、早く追いついて欲しい。)
<甲斐の域にはまだまだ遠いアーチスト>
チューブ(夏だけでなく年間を通しての活躍が今後必要)
山下達郎(クリスマスだけでなく年間を通しての活躍が今後必要)
布袋、氷室(ヒット曲に見放されている感アリ。
良いものを持っているので奮起を期待)
フミヤ (甲斐と同郷。最近やや影が薄いか?)
福山(甲斐を尊敬している。ポスト甲斐の一番手か?)
以上