05/12/21 00:09:47 cK3Ta8JS0
ボーカルちゃんの小さな体の小さな胸の膨らみに
ギターのストラップが食い込んで己の存在をアピール
するから思わず僕は駆け出した!
おっちょこちょいの僕がすってんころりと転んだら
優しいボーカルちゃんはそっと手を差し伸べてくれるから
僕は躊躇することなくその手を舐めたんだ。
キャッて頬をピンクに染めるボーカルちゃん。
その眼は僕に恋する乙女ちゃん。
凍てつくような真冬の夜に僕のハートは灯がともる。
好きだよ、ボーカルちゃん。
だから僕は君の部屋のゴミ箱になりたい。