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柴咲コウ（22）が出演を拒否したと伝えられていたフジの人気ドラマ「Dr.コトー診療所」のスペシャル版が
急きょ、柴咲主演で制作されることが決まった。柴咲の心がわりはISSA（25）との“破局効果”といわれている。（東スポ３日）
出演していた役者のマネージャーは「柴咲だけではなく、他の出演者も本音は続編をやりたくなかったはずですよ」という。
「２週間くらいの沖縄ロケならガマンもできますが、約２ヶ月ですからね。飲み屋もなければ、娯楽施設もない。
それこそホテルの部屋で酒を飲むしかない。東京の生活に慣れている芸能人には苦痛ですよ」
柴咲とすれば、「東京を留守にしている間、ISSAは女をナンパしまくっていましたからね。
その噂が耳に入って来て、『もう、やってられない。別れる！』とブチ切れていました。そんなイヤな思い出があるから、
続編をやりたがらなかったんですよ」（番組スタッフ）
その後、２人の関係は悪化。最近になってISSAが、タレントの木舩香織（25）との“路上ディープキス”と
１７歳のバラドルあびる優（17）との“二股同棲”を写真誌にに報じられ、完全破局していたことが明らかになった。
もはやISSAの女遊びに悩まされることがなくなった柴咲。人気ドラマのスペシャル版を快く承諾したようだ。