05/11/29 23:33:19 eUwJTKgp
チェコの作曲家であるドヴォルザークが作曲した交響曲第8番 ト長調 op.88は
交響曲第9番ほど知られてはいないけれども、
旋律の美しさにおいては素晴らしいものがある作品です。
様々な楽器がほどよく活躍しとけ込むせいか、演奏が少し違うだけでいろいろな表情を見せるのが罪であります。
人それぞれ好みがばらけやすいせいか名盤も多く、自分にはしっくり来ないパターンが多い。
カラヤンポップスならど派手に、ジュリーニはまったりと、そしてセルは忠実に熱く演奏。
これも感じ方が違うと意見が180度変わってしまいます。
そんな面白いこの名曲について語り合いませんか?
ただ好きな演奏指揮者を語るもよし、自分の思い出話を披露するのも良し、
理想の演奏を未来に指揮者に要求するもよし。
ただし。批判中傷だけはご勘弁を。ドヴォルザークと一体となって語り合いましょう。
導師は皆さんの心の中にいらっしゃいます。