03/10/13 04:29 iIYM0DZY
慌てて服を来た。
「先に行って」
先輩に促され先に宿泊棟へ戻った。
まだギンギンのあそこはジャージではばればれなので、隠すのが大変だった。
隠すのとぬるぬるを拭き取るため、トイレに行きさっきのことを思い出しながら手でしごいた。
その後9ヶ月その先輩と付き合った。
先輩は一人暮らしだったため、授業とサークル以外は先輩の部屋に入りびたりだった。
2人でいればそれこそ猿のようにやりまくった。
幸い妊娠などはしなかったが、いつも生だった。
付き合ってみれば、ちょっとエッチでさっぱりして最高の彼女だった。
でも終わりはあっけなかった。
彼女が就職のため帰郷しているときに、人数あわせのために出席した合コンで意気投合した女性と浮気した。
一回だけのつもりだったが、相手の方が本気になってしまった。
彼女が帰ってきたとき、それはすぐにばれた。
その女性は彼女の親友だった。
全然知らなかった。
すぐに別れようということになったが、あきらめきれず夜に何度か家へ押しかけた。
押しかけるといつも家に入れてくれた。
「やり直そう」
半泣きでお願いすると、彼女はなきながら首を横に振るだけだった。
その後、半ば強引にエッチまでして一緒に眠り朝が来て帰るということを1ヶ月ほど続けた。
しかしとうとう彼女はうんといってくれなかった。
ほんのりではないがエロい思い出、夏が来るたびに思い出す。