吹奏楽@ほんのりエロい思ひ出。2年目at SUISOU
吹奏楽@ほんのりエロい思ひ出。2年目 - 暇つぶし2ch464:名無し行進曲
03/10/13 04:18 iIYM0DZY
「こんばんは」
ぎこちなく言葉をかけた後、だまったままの先輩は口を開いた。
「私、あなたのことが好きなの。私と付き合って。」
その先輩は、顔は美人というわけではなかったが、八重歯がかわいらしく、さっぱりとした面倒見のいい性格から同姓にも友人が多く、
男性よりも女性にもてるタイプであった。
身長は155cmくらいで、スレンダーだが、性格とはイメージの異なる大きくはないが形のいいバスト、きゅっと上を向いたヒップ
が魅力的で女性を感じるタイプで結構憧れていた。
が、当時の自分には、同じサークルに他に好きな同級生がいて上手くいきそうだったことと、
現実に付き合う相手とは考えてなくて返事を躊躇していたら、抱きつかれそのままキスされた。
キスは初めてではなかったが、薄暗い外でシャンプーの匂いのする髪が顔にかかり、やわらかい胸のあたる感触で
相当興奮して思い切り抱きしめた。
気持ちが盛り上がってきて、たまらなくなった時に先輩が股間を触り始めた。
敏感な息子はすぐに元気になった。
先輩は黙って自分のジャージとパンツを下ろした。
ギンギンに硬くなり上をむいた息子を、先輩はやさしく両手で包み込みそのまま口でくわえた。
恥ずかしながらはじめての経験で、熱くやわらかい舌が軟体動物のように息子にあたりたまらなく気持ちよかった。
興奮してもう好きとか関係なくやりたくてたまらなくなった。
すぐにやりたかったが、先輩は、少しなれた感じでフェラを続けた。
どれくらい時間がたったかわからなかったが、我慢できなくなりそのまま口の中に出した。


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