03/10/13 04:16 iIYM0DZY
全然珍しくもないかもしれないが、大学の合宿の時の話。
夜の練習後、合宿所、外のテラスで2年上の先輩に呼び出された。
合宿所は2階建ての本館とそれに続く上の別棟があり、別棟が宿泊所になっていて、外のテラスは本館1階にある。
ちょうどその時間は、コンパで宿泊所にみんな集まりいろいろな話をしていた時間だった。
昼の練習終了直後、楽譜の切れ端のメモに「夜9時30分、1階のテラスで待ってる」と書いたものをもらった、
どきどきしながら夜の合奏を終え、時間ぴったりに外のテラスへ一人で行った。
他に誰もいない外のテラスにその先輩はいた。
月が明るかった。普通なら肝試しの夜なのだが、この年は満月で明るすぎたのと他の理由で中止になっていた。
それくらい明るい月の明かりの中でテラスの柱にもたれながら先輩が立っていた。
洗いざらしの髪、白いTシャツとデニムのスカートの格好だったが、Tシャツから控えめながら存在を主張するバスト
ときゅっとあがったヒップがとても気になった。