02/11/09 22:33 qxGglaxy
厨房になって吹奏楽部に入る前、消防のときの思い出だったが・・・
音楽の時間、縦笛をやっていた。
音楽の授業は音楽室でやるわけだが、中には、縦笛を音楽室に忘れて帰る子が
いる。
そんな縦笛がいくつか、いつも音楽室の隅に置かれていた。
あるとき、ふとその忘れ物の縦笛を見ていたら、漏れがひそかにあこがれていた
女の子の名前を書いた笛が置いてある。あの子が、うっかり笛を忘れて帰ってし
まったらしい。
しかし、その時は他の友達が大勢いた。
放課後、漏れはひそかに音楽室のそばで頃合をさぐった。
部屋の鍵は開いており、周りには誰も居ない。
漏れは、周りに注意しながら音楽室に入り、その女の子の名前が書いてある笛を
服の下にしまって、ひそかに持ち出した。
ランドセルに入れて、何食わぬ顔をして、家に持ち帰った。
早速、その縦笛を出してよく見た。
口にくわえるところが、ちょっと汚れている。鼻をつけると、少し匂いもする。
漏れは、その縦笛を、喉の奥まで深く差し込んだ。
猛烈に、体が萌えてきた。
次に、それを口にくわえて、吹いてみた。
漏れのティムポに吹き口を押し当てたりしてみた。
次第に、漏れがその女の子と1つになれたように感じて、猛烈に萌えた。
漏れは、一晩こんなことをして笛をもてあそび、翌朝、学校に何食わぬして持って逝った。
女の子に会って、「音楽室に忘れてあったから、持ってきてあげたYO」といって渡した。
漏れが、散々吹いて漏れの唾液をつけたまま、ふき取らずに渡してやった。
次の音楽の時間、その縦笛を再び演奏している女の子の姿があった。