08/05/23 04:33:24 1Z6IGpRR
人は今の自分のコンプレックス、足りない物をよく口にする
「養分」「涙目」「勝ち組」「自演」etc
これらの言葉を多用する人間
自ら自分が養分で常に悔しい思いをし、勝ち組に一番遠い人間だと告白している
これだけ長い期間、書く量が多い割りには、内容は一環しているところを見ると
彼の生活レベルや状況に変化はないのか、もしくは衰退している
ボキャの少なさと幼稚な発言から初めは中高生かと思えた
ただ、親が可哀相と言われ、ムキになる事から
中高生とは違う、中途半端で幼稚な大人と感じる
日常生活の中でここをチェックする頻度は多く依存率は相当
しだいに自分の中で特別な仮想空間を形成
自分が書いた事に対する他の人間の反応は
自分が想像する感情や反応をしていると仮定する
自分のされたトラウマは他人もトラウマになると考えるが
他人にダメージを与えるようなものは彼は持っていない
レベル的に発展しようがない環境と生活を繰り返しているため
人のアゲ足を狙う癖も身につけている
それは彼にとって攻撃手段でも、周りから見ると彼の防御手段
相手に優越感を与えるケースもある事は彼にはわからない
彼はその狭い世界観をいつまで発表し続けるのだろうか
何かに依存するという事は
人間がわが身を振り返られない状況を作り出すという事
身をもって見せてくれた事には感謝する
いくら顔が見えない世界とは言っても
恥という言葉がいずれ彼を苦しめる時がくる
人間として退屈なタイプの性格
彼には意外性はない
そのために彼の言葉で驚くような発見は今まで無い
それはこの手のタイプの人間に求めるのは酷か・・。