07/07/29 17:27:30
千葉の戦士(経歴)
0歳~2歳・・・韓国の済州島で生まれ幼少期を過ごす
3歳・・・両親に連れられて韓国済州島から密航船で日本国へ住み渡る。
4歳~5歳・・・さつきが丘幼稚園に入園する。女の子を見るとチンコが熱くなるのを子供ながらに感じる。
6歳~9歳・・・千葉市立さつきが丘東小学校に入学する。貝塚公園で女の子のスカートめくりをして初めて勃起する。
10歳・・・たまたま道端に捨ててあった「アクションカメラ」を読んで本格的に性に目覚める。
11歳・・・チンコを触っていると気持ちいいことに気付く。
12歳・・・さつきが丘中学に入学する。
ある日、いつものようにチンコを触っていたら、チンコから白い液体が飛び出て驚く。
このネバネバした臭い液体がなんなのか意味がわからなかった。
13歳~14歳・・・部屋にこもって同級生の女の子の裸を想像してチンコを扱くのが日課となる。
ある日チンコを扱いている現場を母親に見つかり、こっぴどく叱られる。
オナニー現場を目撃されたことにより人生で最初の挫折を味わう。
15歳・・・さつきが丘中学を卒業する。卒業時は3-A組、担任は吉澤先生。
高校受験に失敗し人生二度目の挫折を味わい、中卒のまま生きていこうと決意する。
16歳・・・追い討ちをかけるように、自分が韓国済州島の生まれであることを知り非行に走る。
17~19歳・・・エロ本や想像の中でせんずりをすることに限界を感じる。
更なる快楽を求めバカチョンカメラで女子学生の盗撮をはじめる。
生写真業者に盗撮の腕を買われて業者にも売るようになる。
20~23歳・・・ダサダサファッションで幕張メッセやビッグサイトに顔を出しコンパニオンを盗撮するようになる。
ママチャリを購入し行動範囲が広がる。
24歳・・・人生に不安を感じはじめ、オープンループパートナーズという請負の日雇いでバイトを始める。
便所掃除をやらされた挙句、安い給料でこき使われた為、反日感情に目覚める。
25歳・・・在日特権で簡単に生活保護が受けられることを知り、さっそく手続きする。
生活保護が認可され、働かなくても生きていけることを確信する。