08/09/06 15:15:46 WQonCZ3E
日本の今は、自民党の総裁選挙で話題が持ちきり。
米国は、アラスカのおばちゃんペイリンさん登場で話題が持ちきり。
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ペイリンさんのボロが、次次と暴露されて出てくる。共和党が期待するような、テロや
ロシア軍の蛮行がなかなか起こらず、選挙テーマは当初の経済問題が主になる。
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自民党の総裁選挙も、郵政解散時のマスコミ報道と同様に加熱するが、しょせん
馬鹿連中同士の茶番劇、と気づくようになる。 誰かさんが選出され、総理大臣となる。
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米国では接戦の末、やはりオバマが大統領に選出される。
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マスコミは、これぞ大変革だとばかりに書き立てる。特に朝日新聞はベタほめしまくり。
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日本でも政権交代したら面白そうと思う者が増えてきて、無党派層が、今回は民主党へ
試しに入れてみようかと考える。 自民党は、風向きが変わったと選挙に怯える。
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総選挙が行われる。結果判明時、2ちゃんねるはアクセス規制で書き込みが厳しくなる。
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昨年の参院選挙と同様に、民主党が過半数を確保して第一党となる。
でも大勝利には、ならない。 日本共産党も、ワープア・ニートの支持を得て議席が増える。
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小沢は本音では総理大臣になりたくないが(裏の支配こそ政治の王道と思っている)
総理大臣に指名される。 自民党は分裂し、何とか新党が結成される。
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翌年、米国では正式にオバマ大統領誕生となる。
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