08/07/23 22:55:40 zqucsyHm
>>233>>235
ご返事、ご指導いただきまして誠に有難うございます。
私の両親が生きていた数年前ですが、
ある日、突然、両親宛に、法務局の職員を名乗る30代の男の電話がありました。
「実家を勝手に出て行ったのだから、登記上の土地をあなたが持っているのは法律違反だから、
法務局へ今すぐ行って権利を破棄しないと刑罰を受けます。」
「共同山林の土地も権利はないので○○部落の物です。 法務局へ行き、任意を終了(放棄)して下さい。」
という要求が何度もありました。
同じ時期に恨みのある無言電話が半年ほど続きました。
生前の両親は高齢で、体が弱かったので、朝から深夜までのイタズラ電話に参ってた様子でした。
生前の親は、相手が、父親の末弟の関係者のしわざと判ってたので、警察には被害届けは出しませんでした。
同じ時期に、「私が、これから先、地縁団体の代表に選ばれる予定だから、今から土地を放棄してください。」
という実印を押す要求の契約書まで送りつけてきました。
法務局に相談したら、「うちでは、財産に関して、そういう個人的なことはやっておりません。」とのとこでした。
両親の死後、不正に誘導電話を行った相手は○△市役所の職員。○○部落の者。
しかも、母方親戚・叔父の元○X町議会議長の娘婿の同僚。 愕然としました。
今のことろ、確証できるのは、後半、ウソに気づいたので、会話を録音しました。