天皇制廃止75at SEIJI
天皇制廃止75 - 暇つぶし2ch375:名無しさん@3周年
08/07/03 20:24:36 sFzGXRUk
>>372
旧憲法下において神格化されていた当時のことを>>366は言っているのだろう

376:名無しさん@3周年
08/07/03 21:20:15 9oOGZaW0
昭和天皇が各地を行幸したとき、熱烈な歓迎を受けたそうだ。
そこから解ることは天皇の影響力はまだまだ衰えていないということ。
その天皇が処刑されたり、自害したら、当然混乱が起こるだろ。

>負けたということは、日本をまとめることができなかったということだ。
これは全然別問題。
あの戦争はそもそも戦力に差がありすぎていた。
国をまとめていれば戦争に勝てるなら苦労しない。
あ、あと「そんなに戦力差があるなら、開戦するべきでなかった」という意見もあるが、
それは完璧に後だしジャンケンの理論。

>どこの戦争で
>大将が負けた後も、混乱をまとめると居残るのがあるか。大変な恥さらしがなぜ分からないか。
>ヒトラー、ムッソリーニ見れば分かる。笑い者じゃないか。それを戦後も元首などと憲法理解できるか
>密かにささやかれる。外交にはマイナスだ。
少なくてもアメリカはそうは思ってないようだぞ。
じゃなきゃ昭和天皇をさっさと処刑している。
そもそも本当に世界から笑われているのなら、昭和天皇の存命中に国際社会に復帰出来たのは奇跡だな。

377:名無しさん@3周年
08/07/03 22:03:16 yWK/48i+
>>あ、あと「そんなに戦力差があるなら、開戦するべきでなかった」という意見もあるが、
>>それは完璧に後だしジャンケンの理論。

当時誰もそんな事を警告していなかったならば確かに後出しだが、
残念ながら軍部ですら国力比較からの反対派は居たんだよね。

開戦か避戦かを選ぶ判断材料はあった訳なので、後出しじゃんけん論が大嘘と言う事になる。


378:名無しさん@3周年
08/07/03 22:41:53 TR/ljjkI
1939年には八紘一宇の塔も建てたことだし後には戻れないというおばか
ちゃんな主戦派たちに押し切られて見事に米の術中に落ちた

379:名無しさん@3周年
08/07/03 22:59:30 9oOGZaW0
>>377
歴史を語る上での後だしジャンケンというのは、まず歴史上の結果を見てから「こうしたほうが良かった」
「こういう意見もあったのだから、この意見にしたほうが良かった」というようなことを言って、当時なさ
れた決断を否定することであって、当時その意見が出てたからと言って、通用しなくなるものじゃない。


380:名無しさん@3周年
08/07/03 23:07:11 AyHNLusw
責任の所在を明らかにするためには必要な議論だと思うよ
「敗戦の責任を果たすため、その後の日本をまとめるために生きた」なんてバカなこといってる人には
何言っても無駄でしょうが

381:名無しさん@3周年
08/07/03 23:37:47 Q7gwW5Yc
天皇家の先祖が半島の南部地域の支配に携わっていたのは、歴史的事実
在日は、それが気に入らないんだろ

382:名無しさん@3周年
08/07/03 23:44:56 YWURPwow
誰か歴史に詳しい人教えて

なぜ戦国時代の織田信長とかは天皇を攻撃しなかったのですか?

天皇が要る限り天下統一では無いような気がします。
無知ですみません。

383:名無しさん@3周年
08/07/03 23:47:26 9oOGZaW0
>>380
処刑されればそれで全て済むとでも?
安倍前首相が中途半端な時期に辞任したため、「無責任だ」という批判があった。
また、松岡利勝元農林水産大臣が不祥事を前にして自殺したときも「自殺すれば解
決するとでも思っているのか」という声があった。

これこそ後から言うことで、説得力のないことかもしれんが、もし昭和天皇が自害
したなら、「自害しただけでなんの責任も果たさなかった天皇」と非難されたんじゃ
ないのか?
そしてこういったスレでは天皇肯定派は「自害することで責任を果たした」といい、
否定派は「自害してなんになる?」って言っていたんじゃないのか。
まあ、最初にも言ったが、これこそ後だしジャンケンだからこの五行は無視してくれ。

ただ俺は、組織の最高責任者が責任を取るとき、辞任したりするしかとりようが無い場合と、
責任を果たすために自分の出来る最大限のことをしなきゃいけない場合がある、と考えている。
ヒトラーやムッソリーニは前者で、昭和天皇は後者だと思う。
で、この両者の違いはその立場にある。
ヒトラーやムッソリーニは敗戦して捕らえられたら、なんの権限も権力なく、敗戦責任を自害した
りすることでしか取ることはできない。
だが、昭和天皇の場合はまだ権威と影響力がある。
それを使って戦後の日本をまとめていく責任が昭和天皇にはあると思う。


384:天皇は日本国民の宗家
08/07/03 23:53:46 Y4b4YFZG
>>318
はい。
妄想レスとの、お付き合いはつまらないですからね。
貴方は、良く延々と妄想を書き続けましたね。
何が、貴方をそこまでかき立てる活動源は何なのでしょうか?
逆恨みの執念だけで、そこまで書けるものなのでしょうか?

385:名無しさん@3周年
08/07/03 23:54:49 9oOGZaW0
>>382
スレ違いだが
1.信長は天皇を尊敬していたため、攻撃しなかった。(←なんかの本に載ってた
2.信長は天皇の権威を利用するためにあえて攻撃しなかった。
3.信長は最終的には天皇のような存在を目指していたが、いきなり天皇を攻撃すると周りの戦国大名
  たちから非難されるため、最初は攻撃しなかった。
俺が知っているのはこの三つの理由。
色々な意見があるから一概にこれだ、とは言えない。
あとあいまいな記憶を元にしたものだから話半分に見といて。

386:名無しさん@3周年
08/07/04 00:01:20 yWK/48i+
>>380

その通り。

天皇の戦争責任が無かったって事にして過去を清算しないまま曖昧にしてズルズルと来たのが今の日本の姿なんだね。
その点ドイツはナチス戦犯に対しては時効を設けないという厳しい態度で臨んだ。
これがドイツが国際的に評価されて、日本が評価されない理由。

379の後出しじゃんけん論は、歴史から学ぶと言う事を否定している、
過去の分析・反省に立ち未来への指針を決めると言う事を否定している。
それは天皇の戦争責任論を封じる為の都合の良い屁理屈。

天皇制の是非を論じる為に過去に遡って話をしているのだから、
過去の問題点も議題になるのは当然の事。

387:天皇は日本国民の宗家
08/07/04 00:02:39 9als9/SK
>>319
> >>317
> 皇族ありで貴族無しってのは矛盾してるね。

日本国民に取って何の矛盾も有りませんよ。
皇族は、天皇制維持に有りそれは天皇制維持メリットによります。

貴族制日本の歴史の一時期だけであり、貴族制度は平等の原則をひっくり返す効果
しかありません。
憲法 第14条【法の下の平等、貴族制度の否認、栄典の限界】
1 すべて国民は、法の下に平等であつて、人種、信条、性別、社会的身分又は門地により、政治的、経済的又は社会的関係において、差別されない。
2 華族その他の貴族の制度は、これを認めない。
3 栄誉、勲章その他の栄典の授与は、いかなる特権も伴はない。栄典の授与は、現にこれを有し、又は将来これを受けるものの一代に限り、その効力を有する。

> 貴族には文化伝統の継承

文化伝統は、日本国民が慈しみ発展させていくべきものであり貴族特権によるべきでは有りません。

> 日本人のモラルを期待するよ。

日本人の道徳倫理は、日本国民の弛まぬ努力によって培うべきものであり貴族の専売特許ではいけないよ。



388:名無しさん@3周年
08/07/04 00:09:18 ebHVJhUo
>>375
そんなときのことを>>366は未だに引きずっているの?
その当時も、明治天皇が死んで大正天皇が死んで日本が
混乱したということがあったのかな?

天皇死ぬたびに日本混乱かー、どんな混乱だろ?
まさか元号変更の混乱かな?


389:名無しさん@3周年
08/07/04 00:14:22 LsENW69c
>>386
俺はその当時なされた決定を「否定」することが駄目、とかいたのだが。
非難するのは多いにやってくれ。

390:名無しさん@3周年
08/07/04 00:16:01 1yi2O9hi
天皇の戦争責任つったってもう居ないし。日清戦争や日露戦争の責任は
追求しないのはなぜ?過去の戦争はすべて「責任」モノ?

391:愛国者
08/07/04 00:18:01 uelH1J5A
>>383
まとめるって具体的に何をしたの?死をもってすら償えないほどの重大な責任
なんだから、きっと相当なことをしたんだよね?

392:天皇は日本国民の宗家
08/07/04 00:29:14 9als9/SK
>>326
> >>315
> おたくは害毒ばかりここで垂れ流すから批判しているのですよ。

害毒など何もないですよ。
だから、貴方もどれが害毒と指摘出来ないのでしょう。

> デタラメの家系図を取り上げて、日本人を証明しようとするその態度ですよ。

デタラメではない。貴方が無知なだけですよ。
天皇の家系図は、首相官邸ホームページ70頁71頁の引用ですよ。
URLリンク(www.kantei.go.jp) 首相官邸HPの

>韓国にある偽造でも家系図を誇示する風潮をマネている。

天皇家の家系図は、1300年前に古事記日本書紀に記載された古い伝統文化です。
韓国の捏造家系図とは、訳が違う。

韓国の捏造家系図とは、日本統治で差別撤廃以前は、ペクチョン奴婢など教育を
受けることさえ許されない差別された国民が一杯いた。
結婚さえも差別され身分違いの結婚は禁止されていた。
それと儒教を宗教のように現在も大切にする韓国では、差別が激しいため、
両班(貴族)へとつながる家系図を人々は買い求めた。

それとは逆に、日本では百姓の子、日吉丸→木下籐吉郎→羽柴秀吉→豊臣秀吉と武士から
公家まで成ることが出来た。
女性も、百姓八百屋などの娘でも将軍の生母に成ることが出来たのです。

393:名無しさん@3周年
08/07/04 00:31:22 dRrOfeXZ
>>387
なんでそんなにGHQ憲法好きなんでしょう・・・

>> 貴族には文化伝統の継承
>文化伝統は、日本国民が慈しみ発展させていくべきものであり貴族特権によるべきでは有りません。
>> 日本人のモラルを期待するよ。
>日本人の道徳倫理は、日本国民の弛まぬ努力によって培うべきものであり貴族の専売特許ではいけないよ。

一般人に皇室の藩屏とかノブレス・オブリージュを期待するの?

貴族ってエスタブリッシュメントが必要だとおもうけど・・・


394:名無しさん@3周年
08/07/04 00:32:02 +klnAl3y
1946年政府、首相は天皇主権憲法草案していた。思うに政府関係者、国家について何も考えられない
構想を持てないのではないか。戦争責任といわれても、責任あるかどうかも判断つかないのではないか。
それが表面化した1事例が、現在も天皇は国家元首という発言。憲法を書かれている通りに解釈すべき
なのに、それができない。

395:名無しさん@3周年
08/07/04 00:36:02 XV0irNFr
>>383
すべて済む以前に責任者なんだからA級戦犯並に処刑されるべきだよ
他の戦犯たちが処刑されたのにこいつだけのうのうと天寿全うしやがって

396:名無しさん@3周年
08/07/04 00:37:33 dRrOfeXZ
今の日本はどんなに国家に功績があっても
孫の代には相続税がっぽりで代々の屋敷は更地とかだもんな・・・

とすりゃ、商売して会社を残すしかないとか海外脱出だなw

名門の一族が育たんよ。


397:名無しさん@3周年
08/07/04 00:42:15 +klnAl3y
>>392
首相官邸で天皇家系図、堂々お披露目しているから、それを頭から信じる。以前なら私もそうだった。
しかし1992年個人的ささやかな山林を巡り、突如、日本政府警察庁公安警察が妨害、殺害を引き起こして
一体この人たちは何だ!と考え始めたわけです。パーで、すぐ信じたがる、熱狂しやすい集団ではある。
ウソでかためたホラ吹き集団。現在、自治体合わせて1000兆円の借金し、納税者に無断で社会保険料、預貯金
を使い込み、その公務員らは納税者平均の2.5倍の給与を取る。政府は何が役目か分からないのではないか。
政府が国民福祉に貢献するのが重要任務と認識し出したのは1964年以降なそうです。それまで封建社会と同じ
納税者から金を巻き上げるだけの存在でしかなかった。だから今でも納税者に平気でウソいう。

398:名無しさん@3周年
08/07/04 00:46:06 LsENW69c
>>390
戦争責任自体、近代になってから生まれたものだからね。
ようは戦勝国が敗戦国の邪魔者を一掃するための方便が戦争責任だと思う。
じゃなきゃ戦勝国の戦争責任が問われないのはおかしい。

>>391
終戦後、日本がここまで急速な発展を遂げた理由は数多くあるが、そのなかの一つに
「天皇の下に日本国民が強く団結したため、戦後に混乱などがさほどなかった」というのがある。
天皇を処刑すれば日本は混乱するだろう、という見解をGHQも示している。
だから東京裁判に天皇をかけることはなかった。


399:名無しさん@3周年
08/07/04 00:49:04 LsENW69c
>>395
天皇に「戦争責任」はないぞ。
俺が言及したのは敗戦責任。
実際に規定されたり、言及されたりされたわけでは無いが、道理的な意味での責任はあると思う。


400:名無しさん@3周年
08/07/04 00:49:17 +klnAl3y
>>392
政府公務員に国家に対し構想、国家観がないのではないか。どうすればいいのか分からない。
だからソ連が経済政策で2倍成長したと聞くと、それをマネし、ソ連が潰れても一筋に同じことを
戦時中から延々、今でも行う。足りないお金は借金、無断で盗んで使う。金持ち風情で、予算が必要と
陳情されると気前よく払う。そんな状況ではないか。宮内庁は政府機関ですが、宗教的理由で天皇稜発掘
調査結果(過去2回)を非公開にしたのでは、宮内庁は日本を宗教国家と捕らえていることになる。ならば
日本政府は日本を宗教国家と理解している。こんなバカなことがありますか。まともに考える能力がないの
ではないか。
警察庁公安警察、金返せ。新しい民主党に投票を。

401:名無しさん@3周年
08/07/04 00:54:32 +klnAl3y
>>398
戦争責任は自国内で意味あるのであって、敗戦を引き起こした責任者は古来、
どこの国でも切腹した。当然のことでそれだけのこと。当たり前すぎることですよ。
天皇で混乱しなかったというのは、米国は日本を知らないだけ。米国が日本を何でも
知っているのは思い込み。幕末、孝明天皇暗殺して無名人を天皇にしているぐらいですよ。

402:名無しさん@3周年
08/07/04 01:13:53 LsENW69c
>>401
戦争責任を規定したのは当時の連合国だ。
そしてGHQは天皇の戦争責任を追及しなかった。
そもそもwwⅡの時代は戦争すること自体に罪はなかった。
が、負けたからには負ける戦争をした責任がある。
俺が>>399でいった「敗戦責任」とはそれ。

>幕末、孝明天皇暗殺して無名人を天皇にしているぐらいですよ。
せめてソースぐらい張ってくれ。
つーか、暗殺説、病死説、その他諸々の議論がされているやつじゃないか。
それを暗殺、と決め付けた根拠は?
そして無名人を明治天皇にしたという根拠は?

403:愛国者
08/07/04 01:37:54 uelH1J5A
>>398
>「天皇の下に日本国民が強く団結したため、戦後に混乱などがさほどなかった
何の証明もなしにそんなこと言われても・・・

>天皇を処刑すれば日本は混乱するだろう、という見解をGHQも示している。
処刑すれば、の話だ。処刑した場合、まだ影響されている一部の基地外が暴動起こしたりする
可能性を危惧しただけの話。

404:名無しさん@3周年
08/07/04 02:11:39 LsENW69c
>>403
>何の証明もなしにそんなこと言われても・・・
ああ、書き忘れてたな。
戦後、昭和天皇が全国各地を行幸したとき、熱烈な歓迎を受けた。
その影響力をみたGHQは行幸を一時中止させたそうだ。
さらにイギリスの新聞は「日本は敗戦し、外国軍隊に占領されているが、
天皇の声望はほとんど衰えていない。各地への巡幸において、群衆は天皇に
対し超人的な存在に対するように敬礼した。何もかも破壊された日本の社会
では、天皇が唯一の安定点をなしている」
と書いている。

>処刑すれば、の話だ。処刑した場合、まだ影響されている一部の基地外が暴動起こしたりする
>可能性を危惧しただけの話。
いやそれで十分だろ。
本当に影響力もなにもないのなら、さっさと処刑している。
それと上のと関連するが、「一部の基地外」とやらは随分と多いようだな。
たいしたことのない数なら、抑えることなんて簡単だろ。
それをしないということは結構な数の国民に影響があり、処刑したとき混乱が起こるということになる。


405:名無しさん@3周年
08/07/04 06:36:45 +klnAl3y
>>376
米国は天皇でまとめようとした。戦後、ヒロヒトとは呼ばず、心理的な権威付けの
ために天皇と呼べと指導し(ハルノート)、日本政府はその通りにした。米国はむ
しろ天皇を政治的統制に利用し、それに成功した。
問題は1946年政府憲法草案時、なぜ天皇の国としたか。明治クーデターは、天皇暗
殺までして自分らの世界を構築したが、まるで江戸幕府を愚鈍と罵声した薩長連合
の指摘した通りの自体になったのはなぜか。

406:名無しさん@3周年
08/07/04 06:49:02 +klnAl3y
>>383
「責任を果たすために自分の出来る最大限のことをしなきゃいけない場合がある」
戦争はただ政策論争しているのではない。300万人同胞が死んでいる。勝戦すること
が責任を果たすことで、戦争の罪過は戦争によってのみ購われる。あなたのは腐っ
た考え方。
「昭和天皇の場合はまだ権威と影響力がある」としたのは米国であり、日本政府そ
の他支配階級は政治的構想力がなかったから、相変わらず天皇主権憲法構想したの
ではないか。要は、国家形態を構想できなかった。その証拠に特高らは戦後も反天
皇体制に平気で奉仕した。

407:名無しさん@3周年
08/07/04 06:53:05 OE8G2goD
商品の単価が1万円以上場合、消費税の税率を15%にする。

商品の単価が1万円未満の場合は消費税の税率を3%にする。


貧乏人でも1万円以上の物を買う時はあるし、金持ちでも1万円未満の物を買う時もあるので、
幅広い国民に公平な負担を求めるという消費税の基本理念は貫ける。
したがって当面の間、これが最善の消費税率と言える。

408:名無しさん@3周年
08/07/04 06:54:05 +klnAl3y
>>390
負けたから責任問題が生まれる。勝戦なら手柄じゃないか。

409:名無しさん@3周年
08/07/04 06:56:13 +klnAl3y
>>392
天皇家は少なくとも孝明天皇で断絶した。明白な事実を隠すのは、その人間性があまりに
弱いため。ウソは排除し、強く生きるべきです。

410:名無しさん@3周年
08/07/04 07:04:32 +klnAl3y
>>404
どうして外国人の判断を自国民への判断とするのか。英米は外見だけ見て、そう判
断した。天皇が死んだら、どんな混乱が起きというのか。
英米は日本を戦争に利用しただけなのだから、天皇廃止までする必要とその理由が
なかった。

411:名無しさん@3周年
08/07/04 07:06:19 JygqstxW
>>404-405
安定点としての役割はもう終わった。
神性を否定され神秘性を失いもうただの人間に成り下がった今は不安要素でしかない。

412:名無しさん@3周年
08/07/04 07:13:39 C1NAD5U8
>>386
近年発見された資料によると昭和天皇は開戦に反対していたというのが確定している。

★【英国機密文書】昭和天皇、戦争回避に尽力
URLリンク(www.google.co.jp)
~<昭和天皇>英国機密文書に“肉声”「日中事変で深い懸念」
太平洋戦争開戦前から戦後にかけて、昭和天皇の肉声などを記録した英国政府の機密文書が、
ロンドンの公文書館に残っていることが分かった。
天皇の性格分析や日中の衝突を避けるため天皇が駐日英国大使に依頼する
生々しいやり取りなども記されている~

*参考)当時の軍中枢の証言
URLリンク(ww1.m78.com)
~抜粋~
”~昭和天皇は満州事変、日華事変、ノモンハン事件、日独軍事同盟、太平洋戦争開戦すべてに
反対だった。”

★一方,新左翼の教祖は戦争バンザイ・・かよ!・・・OTL
ちくま文庫、私の「戦争論」P172より
 ----日本軍が真珠湾の奇襲攻撃に成功した時は、大喝采ですか?
 吉本「それはもう、大喝采です。不意打ちが大成功したのですから」

尚ホンカツは日本軍が秘密兵器でアメリカ合衆国本土に上陸する漫画を描いていた。
URLリンク(ja.wikipedia.org)

413:名無しさん@3周年
08/07/04 07:49:04 vrk6CsB9
反皇室サヨを日本から追い出す事が歴史の清算になる、っていう事か。
歴史の真実から目をそらすのはもうやめようよ

414:名無しさん@3周年
08/07/04 07:57:12 hhYWC7fJ
>>412
反対していようがいまいが関係ない。
国の代表者としての責任はある。

415:愛国者
08/07/04 08:20:52 uelH1J5A
>>404
何の証明にもなってないな。ただ天皇好きな人が全国にいるというだけ。
そうゆう人間が集ってるだけだから、それが多数派と言えるわけでもないし・・
経済復興とは何も関係ない。別に天皇がいなくても朝鮮特需で復興してたよ。

>本当に影響力もなにもないのなら、さっさと処刑している。
言ってることが理解できてないようだな。殺すと怒りの矛先がアメリカに向くから暴動が起きると考えたんだろ。
天皇が勝手に死ぬ分には問題ない。

416:名無しさん@3周年
08/07/04 08:59:30 LsENW69c
>>415
>何の証明にもなってないな。ただ天皇好きな人が全国にいるというだけ。
>そうゆう人間が集ってるだけだから、それが多数派と言えるわけでもないし・・
>経済復興とは何も関係ない。別に天皇がいなくても朝鮮特需で復興してたよ。
だからその「好き」の度合いがGHQが見過ごせないほどだったから、行幸をを中止にしたんだろ。
それに少数派はといえるわけでもない。
当時の日本の教育や制度をみれば、むしろ多数派と見るのが自然だと思うのだが。
あと俺は戦後の日本の復興は、さまざまな要因があると思っている。
確かに俺の挙げたことは要因の一つとしては弱い。
が、少なくても朝鮮特需だけで復興できるほど簡単な話じゃない。
さまざまな要因が複雑に絡み合い、あの高度経済成長を成し遂げた。

>言ってることが理解できてないようだな。殺すと怒りの矛先がアメリカに向くから暴動が起きると考えたんだろ。
>天皇が勝手に死ぬ分には問題ない。
その根拠は?
あなたのその根拠は多分、当時の日本においては天皇の国民に対する影響力が薄かった、というものだろう。
だがその根拠がない。
ちなみに影響力が高かった、と思う俺の根拠は、上でも挙げたが当時の日本の教育や社会情勢をみてのこと。


417:名無しさん@3周年
08/07/04 09:01:15 9XoF/n7n
天皇って、西洋や中近東や東南アジアで言うところの単なる「王様」でしょう。
だからこそ血統がどうとか言ってるワケです。
天皇とか皇帝とか「皇」の字がつくのは、典型的な例がカエサルやナポレオンですが、
武力を背景として議会や貴族や国民を統べるポジションの人間をいうのです。
日本の天皇に「皇」の字が相応しかったのは鎌倉幕府が樹立されるまで。
鎌倉以降は単なる「王様」です。
「king(王)」の形容詞が「royal(王の)」で、
「emperor(皇)」の形容詞は「imperial(皇の)」です。
明治以降も、明治天皇は、薩長の「維新は私利私欲のためでない」証として使われただけの、
単なる王様と解釈するのがもっとも妥当でしょう。
その血統(正閏論争)も、水戸学派の南朝正統説に則っただけの話で、
世界の王族の正統論争(ハプスブルク等)と比べても、なんだか恐ろしくいい加減。
紀元<後>の5世紀ころまで文字すら持たなかったのに、
後付でそんな正統性を云々しても、ちっとも興味を惹かれない。
ギリシャ・ローマで、たとえばピタゴラスの定理が証明されたのが紀元<前>5~6世紀、
古代中国で孔子が活躍したのが同じく紀元<前>5~6世紀(春秋戦国時代)、
などというのと比べて、その差千年以上、あからさまに歴史が浅い。
そんな歴史のない「血統」に何か論争の価値があるのか、とんと理解できない。

418:名無しさん@3周年
08/07/04 09:08:20 bU+JkiST
>>414
という事は、あなたは「戦犯」を裁いた東京裁判史観を
明確に否定するという事ですね?


419:名無しさん@3周年
08/07/04 09:26:22 LsENW69c
>>406
>戦争の罪過は戦争によってのみ購われる。あなたのは腐っ
>た考え方。
死んで責任を果たしたほうがいいのか。
生きて恥辱に耐え、その後の国の発展に貢献したほうがいいのか。
この両者の考え方をする人たちは判りあえないだろう。
なぜならその価値観において絶対的な違いがあるから。
あなたの「戦争の罪過は戦争によってのみ購われる」という考え方は、新たな戦争を
産む要因となる、と私は反論する。
「責任を果たすために自分の出来る最大限のことをしなきゃいけない場合がある」という俺の意見は、
職務を果たす、という意味だ。
この判断は人それぞれ違うだろうが、昭和天皇の場合死ぬことはただの「逃げ」でしかないと思う。
むしろ生きて恥をかき続けることが彼の責任だろう。

>>408
>負けたから責任問題が生まれる。勝戦なら手柄じゃないか。
これはあなたがWWⅡのときに生まれた「戦争責任」というものについて何も知らない、という証明だ。
ここで論じられる「戦争責任」というのは連合国が規定した
①平和に対する罪
②戦争犯罪
③人道に対する罪
だ。
つまり、広島、長崎に原爆を落としたアメリカは十分③が適用されることになる。

>>409
だからソース載せろよ。
証明が難しく、今でも論争が続いていることを、何故あなたが勝手にそう判断できる?

420:名無しさん@3周年
08/07/04 09:28:59 lU4p49Wb
>>417
CIAのホームページでは天皇家の継続性により日本は
世界最古の建国とされている。
中国はせいぜい建国60年。
これが国際的な常識だ

421:名無しさん@3周年
08/07/04 09:42:46 +klnAl3y
>>419
300万人戦死者出して、それでも国の発展に寄与できるなら、いかなる政治的責任も
この国には存在しないバカ国家になる。

422:名無しさん@3周年
08/07/04 09:43:46 +klnAl3y
>>419
刑事犯は収監されずに、国の発展に貢献すべきか。

423:証明1
08/07/04 09:46:45 +klnAl3y
>>419
1.「急に呼び出されて、御所とおぼしき場所で瀕死の男を診察した。何者かは一切
告げられなかったが、男は「脇腹を鋭い刃物で深く刺され、最早絶望状態」だった
(閑院宮家の侍医・中国人の医者・菅修次郎(本名・菅之修)日記)(法制史学・瀬
川政次郎)
2.菅と同職の閑院宮家の侍医の話がある。土肥一十郎(春耕)と云う南条範夫氏の
母方の祖父で、この春耕も瀕死の男も診察した。その屋敷には、「熟知の同業者が
顔面蒼白となって座して」いたというから、先の菅修次郎だったかもしれない。「
白羽二重の寝衣や敷布団は勿論の事、半ば跳ね除けられた掛布団に至る迄、赤黒い
血潮にべっとり染まっている。横臥している人は脇腹を鋭い刃物で深く刺され、最
早手の下しようもない」状態だった。春耕の手記に記されていた。(作家南条範夫)
(雑誌「ムー」平成14年12月号「天皇と忍びー聖と闇の血脈」財川外史著)

424:名無しさん@3周年
08/07/04 09:48:02 OE8G2goD
まずは簡単に始められる海外マネー撃退法を教えてあげよう。

日本の株式市場に流入している金の約6割が外資マネーということを知っているかな?
平均株価は外資によって維持されていると言っても過言ではない。もちろんこのような状態は
不健全であり、日本の株価は外資の思惑一つで簡単に上がったり下がったりしてしまうのが
現実なのだ。

しかし裏を返して言えば、あなたが株の売買を通じて利益をあげることができたとした場合、
その利益の6割は外資から金を奪うことによって成り立っていると言えるわけなんだ。
もしも君が株で100万円の利益をあげれば、外資から奪い取った金は60万円。
1億円の利益をあげれば、外資から奪い取った金は6000万円。
100億円の利益をあげれば、外資から奪い取った金は60億円にも達することになる。

つまり君が株式市場に参入し、利益をあげればあげるほど、外人投資家がそれに応じた
打撃を被るというわけだ。
君が利益をどんどんあげていけばいくほど、ハゲタカファンドは苦しんでいくんだ。

それがどれほど日本を守ることにつながるか、わざわざ説明するまでもないだろう。

株で勝つ方法は簡単。日経新聞や株に関する雑誌を講読すれば良い。
日頃から情報収集を怠りなくおこなえば、そして外資がすぐには入手することができない情報を
日本の地の利を生かして先に入手することができれば、外資を出し抜いて金を奪い取ることなど
造作もないのだ。
最近は株に投資するなとレスする奴がいるが、そいつは外資のスパイだ。日本の愛国者が株で
外資から金をせしめることを恐れて、外資のスパイが情報工作しているのだ、気をつけろ。

金が無いならサラ金で借りれば良い。株式トレーダーは自営業みたいなものだから、職業を聞かれたら
自営業と答えれば良い。
アコムで無理ならプロミスで借りろ、プロミスで無理なら武富士で借りろ、
武富士で無理ならアイフルで借りろ、アイフルで無理ならレイクで借りろ。

海外ファンドから日本経済を守るため、そして海外ファンドを苦しめるため、君も株に投資しよう。

425:証明2
08/07/04 09:48:12 +klnAl3y
>>419
3.「植村澄三郎が私に『孝明暗殺は本当だよ、岩倉がやったのだ、岩倉は二度試み
ている』といった事がある。(幕府御小姓番頭・蜷川相模守の子孫・蜷川新氏)岩
倉は自分の妹を宮中に入れ、女官にしておいて、天皇を風呂場で殺したと云う(維新
史料編纂委員・植村澄三郎)
4.「京都のある未亡人の家に行った所、菊の紋章に付いた置物等を持っているので、
その理由を問うた所、『自分の亡夫は医者であり、孝明天皇が亡くなられる際、
その傷付いた体を診察した為、記念として頂戴したものだ』」(植村澄三郎)
5.「天皇が厠から出て手を洗っておられる時に下から手槍で突き上げた者があり、
天皇は急所を刺されて其処に倒れ、其れから縁側を這って居間に帰られた。縁側は
血だらけになっていた。自分(山本正文)が呼ばれて駆けつけた時、次の間に二十
五、六の女官らしい女が、襖の蔭から天皇の御様子を伺っていたが、自分の方を見
てニヤリと笑ったと思うと、其の後どこかへ行ってしまった」(作家村雨退二郎氏
「元御所の医師の山本正文の孫の秘話)
(雑誌「ムー」平成14年12月号「天皇と忍びー聖と闇の血脈」財川外史著)

426:証明3
08/07/04 09:49:54 +klnAl3y
>>419
1.閑院宮家の侍医菅修次郎(中国人医者、本名菅之修)の日記
2.法制史学・瀧川政次郎
3.閑院宮家侍医土肥一十郎(春耕)の日記
4.母方祖父土肥一十郎の孫・作家南条範夫氏
5.維新史料編纂委員・植村澄三郎氏
6.幕府御小姓番頭蜷川相模守の子孫・蜷川新氏
7.作家村雨退二郎氏
8.元御所の医師・山本正文
9.財川外史氏

427:証明4
08/07/04 09:50:50 +klnAl3y
10.雑誌「ムー」平成14年12月号
11.英国人アーネスト・サトウ
12.「一外交官が見た明治維新」訳坂田精一 岩波文庫
13.URLリンク(www.asyura2.com)
14.URLリンク(hiroshima.cool.ne.jp)
15.このとき、無位無官の人間が天皇の治療目的その他で御所に入れなかったと
   あなたは立証できるのか?
16.孝明天皇暗殺成立なら、それ以降は偽装であり天皇ではないから廃止の理由になる。

428:夢ちゃんよ
08/07/04 10:01:48 X7ZO3qSR
廃止の本当の理由は、

「内政が外政へリンクしてゆかない」という一連のもどかしさ

から来るのではないのかな???

429:名無しさん@3周年
08/07/04 10:06:41 t0ldpu9B
まぁ壬申の乱の辺りで血統が入れ替わってるって話もあるしね。
結局の所、万世一系なんて証明し様も無い。

個人的に崇拝するなら何も天皇が玉座に居なくても、一般人になってても良いと思うんだけどねぇ、
玉座に居なければ価値が無いと考える似非天皇崇拝者も結構居るらしいから。

そう言うのに限って万世一系論とかを振りかざしたりしてるし。

430:名無しさん@3周年
08/07/04 10:34:24 xC45KBJ5
いや「断絶説」というのは反対派が定期的に流布しているがいずれも仮説レベル、
確固と証拠は全く示されていないというのが実情で「願望」と言っていい。

天皇の就任は神道の宗教的儀式をもって成るというが
反対派は天皇制そのものに反対しているのではなく
血統を問題にしているのか?
そこがポイントなので明確にしていただきたい

431:名無しさん@3周年
08/07/04 10:45:24 MdEXQ88O
>>430
おそらく、天皇制そのものの否定だろう。
廃止派が血統の問題を持ち出すのは、たぶん肯定派が天皇の万世一系の重要性(及びそれから派生する伝統の重要性も含まれるかもしれないが)を主張することに対し、それを否定するためだろう。

432:名無しさん@3周年
08/07/04 10:59:31 ZVpqlsAb
世襲制度に反対しながら血統を問題にするのは矛盾していると思うんですが。




433:名無しさん@3周年
08/07/04 11:12:18 MdEXQ88O
>>432
別におかしくない。
なぜなら、肯定派はその肯定の「理由」として万世一系を主張するのに対して、反対派は「そもそも万世一系ではない」と主張するこで、肯定派の理由の一つを否定(ひいては、それにより廃止派自身が正しいことを間接的に理由付けることになる)しているからだ。
つまり、「事実誤認の事柄を肯定の理由に挙げるな」と反対派は言っているのであり、別に世襲を肯定している訳ではない。

434:名無しさん@3周年
08/07/04 11:16:41 mbuofdVx
そもそも血統が断絶したなんて証拠もないわけだが。
電波でない学術的なソースはいつ出てくるの? 

435:名無しさん@3周年
08/07/04 11:17:05 mbuofdVx
そもそも血統が断絶したなんて証拠もないわけだが。
電波でない学術的なソースはいつ出てくるの? 

436:名無しさん@3周年
08/07/04 11:24:07 MdEXQ88O
>434
知らん。俺は別に万世一系何て廃止の理由にもしてないしな。

ちなみに、>>429の立場からすれば、お前に対してお前が言ったようなことをそっくりそのまま返されることになる。すなわち、万世一系何て真偽不確かで「証拠もない」、「ソースはいつ出てくるの」と

437:名無しさん@3周年
08/07/04 11:24:58 92QTYmFN
なんだか戦争責任論で論破された廃止派が急に話題を変えたようにも
見える

438:えれぽん
08/07/04 12:40:39 ZxCtjuci
俺は皇室肯定派だが、天皇に戦争責任はあった、てのは論議の必要も無いだろ?
帝国憲法に「主権者」として明記されてる上に、昭和天皇自身が自覚してた
その上で、具体的にどんな責任があるかと言えば次の3つだ
1、戦勝国に対する責任
2、自国に対する責任3、被害国に対する責任
で、1は東京裁判で決着済み
2は当時の国民(つまり当事者)が、その責任を問うて無い(世論になって無い)
3は今だに解決してない
国家として公式に、天皇に対しての文句は無いが、民間、マスコミは別
まあ、感情レベルの話だから解決はムリだろうな
なので、戦争にからめた廃止論は説得力を持たない
実際、まともな廃止論者は人権とか、民主主義とかを根拠にするけどな

439:名無しさん@3周年
08/07/04 12:42:54 uskQTjQI
廃止論者って、目的の為なら嘘でも何でもデッチ上げる卑劣な人種だって事はよくわかった。
粉飾詐欺で日本経済にダメージを与えるなど
我慢もそろそろ限界

440:名無しさん@3周年
08/07/04 12:49:47 5T6Nm4m3
>>439
ローテーション君よ、粉飾詐欺って書いたならいつものホリエモンってのもしっかり書けよw
同じ事しか書けないからってちょっと形変えて書いてもバレバレだからw

441:名無しさん@3周年
08/07/04 13:08:53 MdEXQ88O
>>440
俺も>>439と同様な内容のレスを何回か見た気がする。もしそれが>>439ならば、以後名の欄に「ローテーション君」と記してもらいたいね


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