08/07/01 21:46:31 V0xnQX4H
>>351
>それはおかしいでしょう。なかったことを検察側が立証する動機がありません。
いやいや、例えば、
被告人は罪を逃れる為にAという供述をした。
現在なら、弁護側はAの供述を本当かどうか調べる必要は無い。ただ信じればいい。
疑わしきは被告人の利益に、という言葉に従い、検察側がAを間違いであると証明しなければ被告人は無罪になる。
昔は弁護側が被告人のAの供述が正しいことを証明する必要があったが、現在は検察が証明する必要がある。
こういうものが昔の司法に行き届いていなかったが為に凶悪犯罪でも冤罪があったのだろう。
ちなみに犯行を被告人がやったことが確定している状況で情状を判断するときには現在でも弁護側に情状事由について立証責任を求めるべきだとする説もある。