【アメリカ帰りの】 外資族議員 【売国奴】その3at SEIJI【アメリカ帰りの】 外資族議員 【売国奴】その3 - 暇つぶし2ch■コピペモード□スレを通常表示□オプションモード□このスレッドのURL■項目テキスト550:名無しさん@3周年 08/06/10 20:00:28 AEQNvJ3R 「総会では株主も問われる」(6/10日経コラム 「一目均衡」特別編集委員 末村篤) アデランスホールディングスの株主総会で取締役再任が反対多数で否決され、会社案に反対した株主 (スティール・パートナーズ)が対案を株主提案しなかったため、総会の信任を得た正当な取締役が会 社法の規定(3人以上)に満たない異常事態になっている。 米国の会社法(州法)は取締役選任に総会の過半数の賛成を必要としない。さらに、日本と違い、米 国は取締役候補の株主提案はできても会社に議案書への掲載義務が無く(証券取引所法)、株主提案を周 知させるのは容易ではない。 株主主権の元祖と思われている米国の素顔は経営者主権の国で、米国ではまず起こり得ない珍事だと いうことを日本人が分っているのか。それが問題だ。 権利は実力を意味しない。総会決議事項が多く、株主総会至上主義だった旧商法下の日本企業は法人 間の持ち合いで株主権を封印していた。持ち合い崩壊と定款自治の新会社法で、日本は名実とも世界に まれな株主主権の国になった。 しかし、「株主は会社の所有者」というテーゼは必ずしも自明の理ではない。「株主は株式(資本)の 所有者ではあっても、会社そのものの所有者ではない」(戦前の電力主、松永安左衛門の言葉)というの が落ち着きどころだろう。 次ページ最新レス表示レスジャンプ類似スレ一覧スレッドの検索話題のニュースおまかせリストオプションしおりを挟むスレッドに書込スレッドの一覧暇つぶし2ch