08/06/04 08:48:18 QFdGKA2v
植草弁護団が入れ替わった際に発表した弁護方針の中に、
植草氏が痴漢をするような人物ではないことを知人等に証言させる、というのがあった。
これは、知人の証言が無実の証拠の一つになると考えているんだよね。
では、彼の「日頃」の行動を紹介して痴漢をするような人物であることを証明するのもありではないか?
彼が痴漢プレーで遊んでいた時期は、手鏡事件で有罪判決を受け控訴を放棄したのに裁判の外で無実を主張する、
という矛盾に満ちた行動をしていた時期だ。
「命を懸けて無実を証明してみせる」と絶叫し支援者の喝采を浴びていた時期に
陰でコソコソと痴漢プレーを何度もしていたのだ。
これがマズイ行動であることは、彼が風俗嬢に100万円の口止め料を渡そうとしたことからもわかる。
彼の痴漢プレーに対する執着は並々ならぬものがあると思えないか?
絶対にやってはいけない時期にやっているのだ
もう、抑えきれない異常性欲の持ち主と思えないか?