「CHANGE」は小泉一派を美化する狙いを感じるat SEIJI
「CHANGE」は小泉一派を美化する狙いを感じる - 暇つぶし2ch419:名無しさん@3周年
08/05/30 22:50:14 HzYix3Y0
■キムタク総理(CHANGE)は「あの名画そっくり」
●ストーリーどころか服装まで
「型破りなキムタク総理誕生!」を盛んにPRしていたフジテレビの新“月9”ドラマ「CHANGE」。
視聴率ナンバーワンが至上命令のはずが、今月12日のスタート以来、1、2話とも
仲間由紀恵主演の「ごくせん」(日テレ)の後塵を拝し、主演の木村拓哉(35)の面目は丸潰れ。
おまけに映画ファンの間では「往年の名作とソックリ」と“パクリ疑惑”まで囁かれだした。
その作品とは、アカデミー賞監督、フランク・キャプラが1939年にメガホンを取った「スミス都へ行く」。
ストーリーをおさらいすると、確かに似ている。
まず、ヒチコック映画の常連、ジェームズ・スチュワート扮する主人公スミスは、
急死した上院議員の代わりに政界に担ぎ出される。
キムタク演じる朝倉啓太の政界進出も、政治家の父と後継者の兄の急死がきっかけだった。
両者とも田舎暮らしで政治にまったく興味がなく、ボーイスカウトの団長と小学校教師の違いこそあれ、子供たちに慕われている点も同じ。
腐敗しきった政界にズブの素人が立ち向かうというシチュエーションは、ぴったり符合する。
そういや、DVDのパッケージのスミスは、白いワイシャツに、ネイビーのスーツとネクタイ姿。
ちょっと天然パーマが交じった髪形までキムタク総理とソックリだ。
CHANGEをめぐっては、漫画家の弘兼憲史氏が書いた「加治隆介の議」のストーリーにも似ていると、一部週刊誌で指摘された。
政治モノとなると、洋の東西を問わず誰しも同じような発想に流れてしまうのか。
URLリンク(news.livedoor.com)


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