08/04/15 00:21:42 EqMgLstc
胡錦濤の自作自演・謀略大虐殺の手法は特徴があるようなだな。
大規模な平和デモがされると、その数日後に謀略暴動が起きる。
つまり平和デモがされると、その数日後、僧侶の衣装や一般市民を服で扮装した、
共産党工作員や人民解放軍将兵や警察官が、自作自演で暴動を起し、それに
難癖をつけて僧侶や一般市民を連行して殺しまくるっていうもの。それがこれまで
常套手段のようだ。
前回(1989年)のときもそうだったし、今回も3月10日に平和行進デモがされたら、人民解放軍は、
3月14日にまず寺院で僧侶を殺して民集を憤激させ、その火に油を注ぐように、扮装した似非僧侶や
似非チベット市民らが暴動の引き金を引くように商店(それもチベット人の店、百軒以上)を破壊、
放火しまくった。
1989年チベットに深く入り込んで取材を行った中国の記者・唐達献氏は
「刺刀直指拉薩―1989年チベット事件記録」という記録を書いている。
記録には、当年チベット人が起こした平和デモの数日後、中共当局は多くのスパイと普段着を用意し、
市民や僧侶に扮し計画的に状況を盛り上げ、経塔を焼き払い、穀物食糧販売店を襲い、
店から根こそぎ略奪し、民衆による物資の略奪を促した。
この作戦が成功した後、軍警察は血腥い鎮圧を展開したのであるとされている。
(当時チベット自治区党書記として指揮をとった胡錦濤は、その自作自演・謀略虐殺鎮圧手法が
鄧小平や江沢民に評価され、主席に抜擢された。)
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