08/06/05 12:19:54 gKr2aazf
『クォータリー・レヴュー』の記者は次のように言う―
「資本は騒乱と紛争とを避けるものであり、臆病な性質のものである。
これは非常に真理に近いが、しかし完全な真理ではない。自然が真空を恐れる
ように、資本は利潤のないことを、または利潤が非常に少ないことを恐れる。
相当の利潤があれば資本は勇敢になる。10%の利潤が確実であるならば、資本は
どこにでも使われる。20%であれば、資本は活発になる。50%であれば、積極的に
冒険的になる。100%であれば、人間の定めたあらゆる法律を踏みにじる。
300%であれば、断頭台の危険をおかしてでも資本が冒険しないような犯罪はな
い。騒乱と紛争とが利潤をもたらすならば、資本はその両方を鼓舞するであろう。
その証拠は―密貿易と奴隷貿易である」(J.ダニング『労働組合とストライキ』
、35、36ページ)注(250)[788]
まあ、9.11だってイラク侵攻だって、国民主権へのクーデターである電子投票
だってやろうとするわな。