08/04/10 13:07:01 oFc1jpTl
ネットサヨが今回、世界の人権団体の味方を全くしない。中国擁護
をしている。その理由は、主に中国が日中戦争以来ずっと日本帝国
侵略主義を批判してきたからだ。ネットサヨのその日本帝国侵略主義
批判と全くその価値観を共有してきたからだ。
しかし、今回のチベット問題で日本の侵略を批判していた中国自身が
他国を侵略し、他国の領土奪い、今日にいたるまで、その地で弾圧を
加え続けてることが世界に明らかになった。しかも、この中国の国家
政策でなされたチベット侵略は1950年で19世紀20世紀前半の
人類史の大侵略時代が第二次世界大戦で終った後のものだ。
ネットサヨはこの確信犯の中国帝国侵略主義をこのチベット問題で擁護
している。日本帝国侵略主義を批判し、中国帝国侵略主義を擁護するネ
ットサヨを誰も理解できない。