08/04/11 14:40:34 SEVfIcte
>>608につづく
>>1
しかし、サヨはその論理破綻には沈黙し知らない振りをしてきた。ところが
今回のチベット問題で、そのサヨの帝国侵略主義批判は、その論理破綻が
止まらなくなってしまった。
サヨの帝国主義批判の大きな後ろ盾になってきた被侵略国の中国が、実は
真性の侵略・強奪国だということが、このチベット問題で世界に明らかに
なってしまった。サヨは、その足元からガラガラと音を立ててその土台が
崩れている。わずか残っていた帝国主義批判の土台が、今、姿形がなくな
ろうとしている。
今、サヨの戦後歴史観が崩壊する中、新たな戦後の歴史観がこれから気付か
れようとしている。サヨの一時代が終わろうとしている。