08/04/09 01:50:27 HoPkfrZu
中国共産党政権が、中華民国と主権を分けて、別別に国連に加盟したのなら、
「実効支配」ということが、かなりの法的根拠になりうるが、中華民国から、
国連加盟国としてばかりでなく、安保理常任理事国としての遡及した権利、義務も
承継した以上、チベットとの17ケ条協定は無効です。
更に、中華人民共和国が、国連加盟した後も、(17か条に固執して、チベットを解放せず)、
チベット人たちや亡命政府を武力制圧したり武力威嚇、脅迫してる以上、中国共産党政府
のチベットに関する権利権益の主張は国際法上(特に、ウィーン条約51条、同52条に照らし)
、一切が永遠に無効であることが明白です。
中国共産党政権(中華人民共和国)は、チベットに対しても世界に対しても、侵略国家政権
(戦争犯罪国家政権)でしかありません。