08/05/10 10:40:24 q0+Oy4sv
傭兵の高部正樹氏の著書『傭兵の誇り』によると
ミャンマーで弾圧されているカレン族を助けるため
日本人右翼の青年が何人も義勇兵になってカレン開放戦線に加わり大勢戦死しているらしい。
義の為に戦うんだと言ってHPまで作って迫害の否を訴え
カレンを支援する運動に私財を投げ打って尽くしたため
現地では特別な碑が作られて英雄として讃えられているんだとか。
義のためというのは青臭いが、
少なくとも命をかけているだけ安全圏で文句をいうだけの奴等と比べれば
遥かに本物だと高部氏は書いている。