08/06/06 00:04:17 SvhgbHTT
チャンネル桜代表
水島総の真相
1972年、早稲田大学第一文学部ドイツ文学専攻卒業。フリーランスのディレクターとして200本以上
のテレビドラマの脚本・演出を手がけ、後に映画にも進出する。
株式会社日本文化チャンネル「桜」代表取締役社長、日本映画監督協会会員、日本脚本家連盟会員。
[編集]主張・活動
「南京大虐殺まぼろし説」を主張しており、チャンネル桜の番組内で実際に南京占領に参加して南京大虐殺
の様子を語った元日本軍兵士に対し名指しで「腹を切れ」「私が処刑します」などと罵倒した[1]。
2007年、持論の南京虐殺虚構論を論証し、“中共の妄言”を論破するための映画を製作する。“中共”への警戒感を隠さないが、
かつては、日中国交正常化15周年、日中平和友好条約10周年記念映画『パンダ物語』で脚本を執筆している。
かつては、日中国交正常化15周年、日中平和友好条約10周年記念映画『パンダ物語』で脚本を執筆している。
かつては、日中国交正常化15周年、日中平和友好条約10周年記念映画『パンダ物語』で脚本を執筆している。
かつては、日中国交正常化15周年、日中平和友好条約10周年記念映画『パンダ物語』で脚本を執筆している。
え~~~~~~~~~嘘でしょ?! まったく笑止千万 !
「南の島に雪が降る」はけっこういい映画だったのになあ。
いい加減、金儲けに走る売国奴エセウヨは切腹してほしい。
そんなチャンネル桜に洗脳されて、戦争にいっちゃだめだよー