08/05/25 06:12:37 O5Rjv+u1
452 名前:名無しさん@全板トナメ開催中[sage] 投稿日:2008/05/24(土) 02:50:10 ID:yxQFjsGF0
>>447
つ 857 名前:無党派さん[sage] 投稿日:2008/05/23(金) 15:27:44 ID:IW1n/Iu4
日本医師会は2000年8月、「都道府県単位で75歳以上を対象に保険制度を創設する」「財源の9割は公費で賄う」
ことを正式提案する。
老人保険を認め、税金を投入させれば、診療報酬が削られる心配がないからだ。
さらに経団連と日経連が01年5月に老人を現役世代の保険制度から切り離す「シニア医療制度」を提案する。
こうすれば、現役世代の負担が軽くなり、企業の社会保障費も安く上がる。
足りない分は税金で賄う「公費押し付け」を狙ったわけだ。
ちなみに当時の経団連会長は今井敬氏、日経連会長は奥田碩氏だ。
日経連会長は奥田碩氏だ。
日経連会長は奥田碩氏だ。
そうしたら、小泉政権で公費負担が5割になり、老人の自己負担が広がった。
公費負担5割を画策したのは厚労省で、坂口力厚労相が動いた。
公費負担5割を画策したのは厚労省で、 公明党の 坂口力厚労相が動いた。
公費負担5割を画策したのは厚労省で、 公明党の 坂口力厚労相が動いた。
「もちろん、最大の戦犯は小泉元首相です。97年、与党改革協議会の丹羽さんは
小泉厚相(当時)と激しくやりあった。
丹羽さんは老人医療を別建てにするならもっと税金を入れるべきだと主張したが、
小泉さんが蹴ったんです」(厚労省事情通)
もちろん、最大の戦犯は小泉元首相です。
もちろん、最大の戦犯は小泉元首相です。
巨悪がだんだん見えてきた。
創価学会に支配された大阪で、これから何がおきるのか、だいたい見えてきたな(笑)