08/02/07 22:41:55 rIciJV9P
解放同盟や朝鮮総連のいかがわしさなんて、
ある程度の大人なら誰もが知ってることだよ。
そしてそういう知識を持っている大人は周囲に、
ただ「あいつらには近づくな」と言うだけ。
世の中のほとんどの人間は、楽な多数派に回って
「勇気と知性のある大人」の仮面を被る為、同和や在日を批判する。
そして自分は社会の闇に切り込んでいると思い、
深刻ぶって悩んで見せたりしてはその反面、
自分がすべての代表者のような顔をする。
そんな社会の中で、同和や在日の人間と付き合ったり、結婚したり
あるいは彼らを助ける腐敗のない運動を続ける人達は、
同和・在日批判する人間より、どれほど人生の代償を払っていようか。
本当に今必要なのは善の部分を伝えることでは?
そのことで世間から誤解を受けたりすることもあるだろうし、
「あいつは擁護派だ」と偏見を持たれる事もあるだろうが、
楽な多数派の「批判者」に加わるよりも、
苦の少数派の「救済者」に回ることの方が、とても勇気のいることだと俺は思う。