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【工作員 竹中平蔵の遍歴】
①1990年2月の日米構造協議において、アメリカ側が貿易不均衡問題を日本の責任で是正
するように迫り、GNPの10%の公共事業を行うことを要求。この要求にたいして同年6月
の日米構造協議で、海部内閣は総額430兆円の公共投資計画を約束。
②1994年10月、ナポリ・サミットの日米首脳会談において村山内閣が更に200兆円の公
共投資を上乗せすることをクリントン大統領に約束し、国際公約とする。公共投資計画は
総額630兆円に拡大。
③1994年、竹中平蔵が『民富論』(講談社)を出版。自著において「社会資本充実が日本の
生きる道だ」「530兆円を投資せよ・外圧に頼らない内需拡大を実施せよ」と主張。この
頃からアメリカ側の工作活動を忠実にこなすエージェントととして頭角をあらわす。