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★裏金同好会募集中。優秀でなくても、口が堅いことが大切。
県職員試験の受験者数増加 「待ちから攻め」奏功、5年ぶりに
7月19日10時58分配信 中日新聞
URLリンク(headlines.yahoo.co.jp)
【岐阜県】最盛期の3分の1以下まで落ち込んでいた県職員採用試験(大卒程度・行政)の受験者数が2008年度、
5年ぶりに増加に転じた。団塊世代の大量退職などで民間企業が採用活動を活発化させる中、県人事委員会事務局は
「初めて就職説明会を開くなど積極的な採用活動が実ったのでは」とみている。
事務局によると、7月11日の1次試験は392人が受験、07年度を63人上回った。08年度は40人前後を
採用予定。
受験者が最も多かったのはバブル崩壊後の1995年度の1045人。その後は減少傾向で、2007年度は
329人に。10-18倍で推移していた競争率も、07年度は6・7倍まで下がった。
「優秀な人材確保には競争率は高いほどよく、最低でも10倍はほしい」と同事務局。06年7月に発覚した
県庁裏金問題によるイメージ悪化も心配され、「待ち」から「攻め」の姿勢に転換した。
大学の春休みに合わせ、今年2月に初めて就職説明会を県庁で企画。県内だけでなく、採用実績のある関西、関東、
北陸地方の大学にも資料を送ってPRした結果、参加定員100人に県内外の約120人が応募した。事務局は
「より多くの人に受験してもらうため、今後も採用活動を強化していきたい」としている。
(河原広明) 最終更新:7月19日10時58分