08/05/27 19:48:00 0oEGhJ9b
>>404は部分引用をして、誤解を生じるようにしている。その部分は、Ｈ川が「気のあるそぶりを示して
懐柔しようとしている」証拠を掴みたくて、ワザと「それならもう一度」と言ってやった場面です。
即座に「それは出来ない」と、それまでの思い入れたっぷりの台詞回しとは異なる態度でしたので、
単に懐柔のためにそんなことを言っただけで、まったく心にもないことを言ったのだということが
判ったと言う場面です。国語の読解問題です。あなたは読解の試験は０点でしたね。
その後に続く、【「・・ああ、やっぱり懐柔策なんだな」】の【やっばり】と言う言葉でそれを表現した
つもりです。本当に復縁を望んでいたのなら【やっぱり】と言う語句は付きませんし、「それはできない」と
言われたら「どうして？今『付き合っていたときに、もっと話し合えば良かった』と言ったじゃない？
もう一度よく話し合って付き合いましょう」とでも言いますよ。バカですね。この文章は、その言葉が
Ｈ川の懐柔のための嘘であるとわかっていても、付き合っていた当時望んでいたＨ川がそこにいたので
泣いてしまったと言う話です。字面しか読めない知能障害者だかきちがいには、理解できないのでしょうね。
↓ｽﾚﾘﾝｸ(seiji板:795番)
「こんなに話したの、付き合っているときも無かったね。付き合っている時も、こうやって話せばよかったね」等と
言われたので、「それなら、もう一度」と水を向けると「それは出来ない」と言いました。
「・・ああ、やっぱり懐柔策なんだな」と思いましたが、久しぶりの、本当に私が望んでいた早川さんがそこに居ました。