08/02/24 02:35:17 qiSc6O3S
>>41-43
小沢「続投」民主党の深刻 国民から「もう期待できない」
小沢氏を「ドタバタ劇」でダメージを受けた民主党 辞意表明から一転、「続投」を表明した民主党
・小沢一郎代表だが、一連の「ドタバタ劇」で党内からも「イメージダウンは深刻」という声が上がっ
ている。テレビのアンケートやネットの調査では、「民主党の今後に期待できない」という声が圧倒
的だ。一連の騒動が民主党に「大ダメージ」を与えているのは明々白々といった状況だ。
「しこりが残っていないと言ったらウソになる」
小沢一郎代表は2007年11月8日、両院議員懇談会と記者会見で辞意を撤回し、党代表を続投
すると正式に発表した。小沢代表は11月4日に、福田首相との党首会談をめぐり政治的混乱を招い
ていたとして辞意を表明していたばかり。小沢代表は懇談会で、
「私は今なお、不器用で口下手な東北かたぎのままであり、したがって説明不足になりがち。それが
今回の混乱の一因になった」
と「辞意表明」の混乱を自分の「不器用さ」だったと弁明している。
さらに、記者会見では「辞意表明」の際に「けじめをつける」と発言したことについて質問され、「頑
張っていた気力が、途切れ途切れというか、"プッツン"したというか、そういう精神状態だった」と答
えている。どうやら、精神的な理由から「辞意」が先走ってしまったと言いたいかのようだ。
URLリンク(news.livedoor.com)
ちょっと問題起きたぐらいでプッツンしちゃう人を総理大臣にしていいんですか?
とてもこんな幼稚な人に総理の資質があるとは思えませんが。