08/01/23 06:20:35 nR26Oay8
面白いのは竹中さんは当時、「金融システムの健全化については大胆かつ速やかに
公的資金を投入する意思を政府が表明すべきだ(1998年10月14日経済戦略会議後)」
と公金投入を強硬に主張していたことです(>>861)。
小泉内閣での竹中さんの姿からは想像もつきません。
要するに彼は、株価を上げるための政策と下げるための政策を場面に応じて使い分けていたようです。
ところでサブプライム問題で揺れるアメリカでは先日、
減税を柱とする15兆円以上の経済対策が発表されました(まだ足りないようです)。
奇しくも福祉・民生関連予算の大幅削減などによって、
「09年度には財政赤字を半減させる」目処が立った矢先のことです。
この財政支出でアメリカ国民は、数年後にまた地獄を見るのでしょう。
もちろん他人事ではありませんが…。