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○コシガもとイタリア大統領は、
イタリア最大の新聞、コリエレ・デラ・セラ紙上に次のように発言した。
(1)アメリカとヨーロッパのすべての国の諜報機関は、9/11の例
のテロなるものは、CIAとイスラエル諜報機関モサドによって
実行されたことを知って居る。
(2)そして今や、この知識は、地球全体の諜報機関に共有されて居る。
(3)モサドが、全世界のシオニストの援助のもとに実行したこのテロ
の目的は、イスラム世界、まずイラクとアフガニスタンに対する
侵略戦争の口実を作ることである、と
以下省略。
○コシガは、一九八三年にイタリア大統領に選出され、一九九二年まで、
その職にあった、と。
○コシガのイタリア語のこの記事が英語に訳されたかどうかは分らない。
○コシガもとイタリア大統領によれば、
全世界の諜報機関は9/11がモサドと全世界のシオニスト組織、
そして米CIAによって実行された、そのことを承知しており、
その知識は全世界の諜報機関が共有して居ると。
○しかし、もちろんここに、恐らくは唯一の例外国がある。
○それは、言うまでもなく「日本」!! である。
○尤も日本には、「諜報機関」などと言うご立派なものは存在しない。
○と言うよりも、日本を占領し続けて居る米英(イルミナティ)は、
日本が、独立した軍隊、独立した諜報機関を持つことを禁止して居る。
○コシガもとイタリア大統領が、始めて、
9/11についての米国政府の公式発表に疑問を公然提起したのは、
9/11のあと間もなくのことだったと。
○要するに日本は、
「独立国」のフリをしているだけのあわれな米英(イルミナティ)の
ドレイの群れ、に過ぎないのである。