07/11/18 18:22:38 mNmu6+iU
普段、社民党が女性の人権や性犯罪問題に取り組んでいるのは、表向きのポーズに過ぎなかったのですね。
女性の人権と性犯罪被害に取り組むポーズを見せておけば、
女性が安心して近寄ってきて隙を見せるので、その隙につけこんで性暴力を実行する。
これが社民党の男たちの常套手段だったのですね。
田嶋洋子さんが離党するときに会見で「社民党の内部は歪んだ男性社会だった」
と言ってましたが、それは本当だったのですね。
■社民党議員が女子中学生に強制ワイセツ
中学生の少女に対する強制わいせつ容疑で社民党所属の流山市議、菅沼樹夫容疑者(58)=同市野々下三=が
八日、埼玉県警春日部署に逮捕された。
菅沼容疑者は「たまたま目があった女の子だった」と供述。少女は「怖くて逃げられなかった」と話しているという。
URLリンク(kenkan.iza.ne.jp)
■セクハラ被害の相談に訪れた女性に対して、 性暴力を働く社民党公設秘書
社民党は今度はセクハラ問題。元公設秘書にセクハラをされたと言う人が
出てきた。前からこの問題がくすぶっていたのだが、福島瑞穂党首はじめ
社民党の幹部が真面目にとりあわなかった為、表ざたになった。
URLリンク(www.yachiyo-k.co.jp)
■中国人民大学の教授にして社民党の対中政策の相談役という
社民党の重要人物による凶悪な強制ワイセツが発覚した社民党。
その犯行内容は以下のようなもの。
●2003.7.22産経新聞より
「レストランの個室内で、女子学生に次々と抱きつきキスをしたりした。
学生たちは室外に逃れるのが精いっぱいだったが、犯人は反省の色を見せなかったという。」
●週刊ポスト2003年8月8日号より
「無理やり力づくで被害者の女性の頭を押さえて
耳を舐めてキスをして胸元に手を差し入れて卑猥な言葉を連発し、・・・」
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