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ビリー・マイヤーのエノック予言(※この予言も有名で、米国の予言者との事)
未来の科学技術を中心にして
・第三次大戦は科学者の犯す間違いや、レーザーや核兵器、さらに生物化学兵器など
これまでにない強力な兵器を手に入れた権力欲に取り付かれた政治的リーダーによって
引き起こされる。
(※これは、妄想からすると、米国を主に指している様に感じる。米国の科学技術は凄い。
レイザー兵器も実際に開発中。▲生物兵器は実際に多く開発中か、すでに開発を
しているはずだ。▲また、イラク戦争での米兵の精神障害も多いので、その対策として
バイオ兵士=チップの植え込み→それは、痛みや 鬱になる感情抑制をする電子的な
神経回路をチップとして、脳内に植え込む技術を開発するかも知れない。
※それが後の予言に書かれている=バイオ兵士・・コンピュータに操られる兵士に
なるのかも知れない)
・いままでにない大量破壊兵器が開発され使用される。
・この災難(第三次大戦)はちょうど▲888日続く。この間、人々は▲わずかな食料を巡った争い、
ある地域によっては三分の一、他の地域では四分の一の人口が命を落とす。
(※この888日間は→2年と158日に当たる。タイター予言での2年半に符号する。
2015年~2017年の間 戦争になると符号する。
・第三次大戦では戦争目的に▲遺伝子工学が後半に使用される。特に▲クローン技術が使われるであろう。
・遺伝子工学によって、▲クローンのような兵士が大量に生産される。彼らには人間のような
心や感情はなく、すべてのものを破壊しつくし大量殺人を行うもっとも危険な兵器と化す。
・クローン兵士は▲コンピュータのような兵器である。だが彼らは自らの判断で行動するようになり、
人間から自立する。そして人間を目標にして破壊を繰り返すようになる。