07/11/13 22:40:36 dUrmd0gx
>>55
>そうですね。もう、すでにデイヴィッド・ロックフェラー(91歳)の時代は終わりつつあるのでしょう。
本家のジェイ(本家の正統の嫡男の4世)に、権力がもどりつつあるのでしょう。
アホのブッシュも、本当にあと半年も保(も)たないで、病気で辞任かなにかするでしょう。
情勢はどうやら急激に変わりつつありますね。
日本でも、小沢一郎が、経団連に乗り込んで、奥田ひろし以下の、すべての財界人のもてなしを鄭重に受けたそうです。
日本の財界は、すでに、青木幹雄、森善朗の 自民党のゴロツキ人間たちが集団指導体制で支配している今の政権を
見限っているでしょう。
輸出大企業群は、戦争用の部品(アメリカ軍の発注するミサイルの胴体とか)をつくる、とかで潤っていまして、
これで日本国民を食べさせる必要がある。三菱重工や川崎重工が、軍需をやらないと、日本国民は食べられないのです。
通信や流通や軽工業では、一億2千万人は食べて行けない。
ですから戦争経済(ウォー・エコノミー)で、重工業の戦争産業がどうしても、必要です。
それでも、ジェイが、「中国本国の成長で、しばらくは、世界は食べて行くのだ」と宣言すれば、日本もそれに従うでしょう。
経済同友会 という長年デイヴィッド系で、アメリカのネオコンどもの手先集団である者たちが、「中国と話し合いをせよ」という
態度に変わって、小泉を批判して見捨て始めていることも、すでに、 デイヴィッド離れが、急激に進んでいることを示しています。
これで、凶暴なネオコン派(デイヴィッドが育てた孫たち)の尻馬にのって日本の戦争翼賛勢力となって、日本国民を日中衝突
へと煽動している、桜井よし子、中西輝政、屋山太郎、岡崎久彦 たち、産経=文春「諸君」 言論人のアホたちが、孤立をはじめて、
現実味を失ってゆくでしょう。
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