07/12/21 15:40:58 VQIzwrAC
政権交代をしないと、年金の流用禁止すらできない。これが現実。
自民党は、年金流用禁止法案を、衆院でわざと審議せず放置している。
その一方で、自分たちが通したい法律は強行採決する。
これが、自民党がこれまでやってきたことだ。数の力でな。
12/16のサンプロで各党の代表6人が討議。
自公:息吹、北側
野党:鳩山、市田、又市、亀井
自公:野党のせいでテロ特の審議が遅れてるんですよ。ちゃんと審議してくださいよ。
野党:参院はちゃんと定例日にやってますよ。 12月6日に参院に来て、ちゃんと4回やってるじゃないですか! こっちは議員が自分で調べて質問してますから、一日ごとじゃないと時間が足りないんですよ。(官僚の作文を読むだけの自民党を暗に批判)
自公:いや、だけどね・・・
野党:定例日を無視して毎日やれってんですか? それならそっちも、この前送った年金流用禁止法案、審議してくださいよ。あれ、11月の始めにそっちへ行ってからずっと店ざらし(たなざらし)して放置してるでしょ!」
自公:ギャーギャー(法案を放置してることを国民に知られたくないらしい)
野党:だいたいおかしいんですよ自公は。自分の通したい法案は早くやれやれというくせに、通したくない法案は放置してるんですよ。他にも店ざらしになってる法案がいっぱいあるでしょ。ちゃんと審議してくださいよ!」
自公:・・・・・・