07/11/11 11:37:53 WcmxIGzy
ソース大好きな在チョンに更なる出血大サービス
○在日朝鮮人は税金を払っていない
1976年10月に国税庁と朝鮮総聯系・在日朝鮮人商工連合会との間で税金の取り
扱いに関する「五箇条の御誓文」が交わされていて、それが現在も有効である。
この「五箇条の御誓文」とは、早い話、在日が税金逃れを行う為の特権の事。
パチンコ産業だけでも、在日が八割を牛耳り、年間30兆円(実質は,40兆円の
見込み)も利益を得ていながら、一銭も税金を払っていない。しかも、「仮名
口座」の特権もある為、高いことで有名な日本の相続税すら免除されている。
この一銭も税金を払わない連中が、日本の福祉を受け、朝鮮学校の運営費まで
日本政府から取り立てている。
URLリンク(www.geocities.co.jp)
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日本人が知らない“在日韓国・朝鮮人の優遇制度”
“五箇条の御誓文”
簡単に言うと、在日朝鮮人で商売をしている人は自分達で作っている商工会で、
税金関係の問題を処理していいということであり経費の認定も自分達で勝手に
できる。 国税庁ノータッチ。つまり脱税し放題。だからこそ商売人には金持ち
が多く、それを北に送金して貧乏な北朝鮮がミサイルを開発できたのである。
彼らは被差別者どころか日本人とは比べ物にならないほど恵まれた特権階級で
ある。 帰化申請を嫌がるのは帰化してしまうと既得権、つまりこの五箇条御
誓文・生活保護等を全て失うからである。彼らが外国人参政権を求めているの
は、特権階級としての既得権を失わないまま日本に内政干渉することなのである。
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