07/10/16 19:47:33 dMt9IxTR
このレポートを欺瞞に満ちた世の中に生きる全てのサイバーパンカーと2ちゃんねらーに捧ぐ。
自治労、中国共産党、反基地運動、社会保険庁民営化挫折、安倍政権崩壊、民主党躍進・・・
すべては繋がっていた。
第一章「自治労の左翼思想と反基地活動の現状」
第二章「やはり繋がっていた、中国共産党と自治労」
第三章「自治労の選挙運動と民主党への支援」
第四章「そして、憲法改正と社会保険庁解体の改革は絶たれた」
第五章「中国共産党、民主党、自治労、共通理念で共闘していく」
それは、年金問題と社会保険庁の失態が世間で話題になっていた頃の話である。
当時、自民党は社会保険庁の民営化を検討しており、
腐敗と不正が蔓延る社会保険庁の解体と円滑な年金運用が期待された。
国民投票に関連する法案が可決、憲法改正に向けた大きな一歩となった。
しかし、この現状に強い危機感を抱いていたのが自治労、
そして憲法改正と集団的自衛権の延長線にある日米印豪同盟を
推進してきた安倍政権を快く思わなかった中国共産党であった。
そして、選挙戦が近づくにつれ、自治労が動き出した。
私は、不可解な安倍政権に絡む選挙直前の相次ぐ
スキャンダルに何等かの見えない力の存在を感じた。
その頃から、自治労という組織が背後で暗躍していることを知り、
自治労を調べていくうち、
今回の安倍政権崩壊に導いた真の黒幕は
中国共産党ではないかと思うようになった。
そして、本格的な調査は開始された・・・