07/10/24 23:59:04 Uew24rqK
国の年金(終身)は、国民年金(改正国民基礎年金と改正国民年金基金)に統一。
○改正国民基礎年金(一階)は、全額税負担。
○改正国民年金基金(二階)は、希望者による積立方式。
○国の年金は、最低保障だけ。社会主義国家(官僚優先国家)ではないし、国民の最低保障で精一杯のはず。
○国の年金は、国民年金に統一。老後の国の年金は格差を小さくすることが基本。
○給与や報酬や退職積立金で差があり、貯蓄や退職積立金や国民基礎年金や民間のものが老後の資金となる。心配があれば国民年金基金に加入しておく。
○アルバイトは、学生や専業主婦や年金生活者の副業であり、本業の者の時間給は副業の者の時間給の2倍以上であること。派遣は本業であり、派遣には派遣手当てがついて、時間給としては本業の2倍額になること。
○給与所得者の保護の点から、働く者の給与形態は、アルバイト(副業)か、本業か、派遣(本業)かの三つとし、募集時にはその三つのどれかを明示する。
○公務員の管理職(10%)と中間管理職(20%)は、大企業並みの報酬と退職積立金。一般職(70%)は、中小企業並みの報酬と退職積立金。
○公務員の守秘義務は退職後も厳守される事であり、違反の場合は原則的に実刑と罰金が科せられ、年金も減額される。公職の事件には原則として時効はない。
○公務員の報酬は、民間にはない各種の手厚い手当てを含む。
◎改正国民基礎年金
・年金額はその時代の国民平均所得の18%で、年金額は3年ごとに見直し。
・全額税で負担。
・消費税は、食料品でそのままでは食べれないものは0%。
・消費税は、単品またはセットで、屋内で展示販売可能なもので、価格が、150万円を超えるものは超えた分に20%の加算。建築物のようなものは、屋内で展示販売されるようなものではないので、20%の加算は無い。
・日本国籍10年以上の者が満額。
・終身。