07/07/12 08:14:45 XjUsPz7S
>>47
は、年金問題で必須の認識、
1、年金の目的(資金運用で利回りを稼ぐ)
2、分散投資の手法で資金運用される個所の環境(全ての金融市場は、資本自由化されてる以上いまや国際金融市場)
について全く実態認識が抜けた自己中アホ曼荼羅経文でしかない。
役人年金裁量では「何もしなければとりあえずセーフ(保身)主義」と役人癒着、役人天国体質の
結果、「雀の涙」にしかならい。だから「生活保護のほうが、年金をより多くもらえる。」なんていうことが起きる。
野党の論理はその、「何もしなければとりあえずセーフ(保身)主義」と役人癒着、役人天国体質には全くメスを入れず、
ひたすら税金と役人裁量権限を増やすという構想。
保険料徴収を税務署やるなんて言ってるが、それだって権限移管で、所詮、その使いかたは役所であって。
それこそ「特別会計」を増やすようなやりかたで、役人の裁量権限は減らない。
民主党はどこまでも役人天国温存の手法。