07/07/14 01:27:04 wCmkpJXT
>>401
沖縄の軍による自決強要は捏造だw
>座間味島の集団自決から三十三回忌(三十二年後)に当たる昭和五十二年三月二十五日、宮城初枝さんは娘に「梅澤隊長の自決命令はなかった」ことを初めて告白した。
事実は、梅澤隊長のもとに自決用の弾薬をもらいに行ったが断わられ追い返されていたのである。
集団自決の命令を下したのは、梅澤隊長ではなく、村の助役だった。
では、なぜ村の長老たちは宮城さんにウソの証言をさせたかといえば、厚生省の方針で、非戦闘員が遺族年金など各種の補償を受けるには単なる自決では足りなく、
軍の命令があった場合にだけ認められるという事情があったからだ。座間味村(そん)の遺族が国から補償を受けるためには、ウソでも軍の命令で集団自決したという証言が必要だったのだ。
その後、宮城初枝さんは梅澤隊長に面会して謝罪し、命令を下した助役の弟も梅澤隊長が無実であることを証言する念書を梅澤氏に手渡した。
こうして座間味島では、住民側の証言によって梅澤隊長の命令はなかったことが証明されたのである。