07/06/30 20:06:55 n3jYdD38
社保庁に巣食う自治労とは・・・・・
1.端末機操作は、専門職化せず、一般職員が行う
2.端末機の運用時間は、現行の勤務時間内とする
3.窓口装置を連続操作する場合の1連続作業時間は、50分以内とし操作時間50分ごとに、15分の操作しない時間を設ける
4.窓口装置の1人1日の操作時間は、平均200分以内とし、最高300分以内とする
5.窓口装置の1人1日のキータッチは、平均5000タッチ以内とし最高10000タッチ以内とする。また、各職員及び毎日の作業量はなるべく平均化するよう努めるものとする
6.端末機の操作にあたり、ノルマを課したり、実績表を作成したりはしない
7.端末機の機種の変更、更新、その他必要な事項については、その都度、事前に協議を行う
1.現行の50音配列キーボードに加え取り替えが容易なJIS配列キーボードを配布する
2.キーボードの使用については、操作者の判断による選択とし、一方的に押しつけるものではない
3.職業病予防の観点から、45分操作15分休憩、1日あたりの総操作時間、キータッチ数の制限など、覚書を守れる職場体制を確保する
4.キーボードの変更によってもたらされる入力作業量などの点検や労務管理強化は行わない
5.この装置によって、入力業務り民間下請化を進めるものではない
6.今後とも、オンライン関係についての国費協議会からの要求の実現にむけ、誠意をもって対処する
1.昼休みにおける窓口対応は、地域住民のニーズ、地域の実情等を考慮し、職場で対応できる必要最小限の体制で行うものであること
2.オンライン稼動時間の変更は、現行の勤務形態を変更するものではなく、勤務時間内で対応するものであること
3.休憩場所の確保など環境整備に配慮するとともに、行政の混乱を招くことのないように責任ある対応を図るものであること
4.問題が生じた場合は、別途協議するものであること
税金で養ってもらいながらこんなことをいう連中。これが民主党とズブズブの最大の支持団体www