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【小田久栄門】テレビ朝日の恥部【小林勇】★セクハラ王国
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140 :【週刊現代 2007.6.2号】 :sage :2007/05/25(金) 22:46:27 (p)ID:/COQEut7(5)
元敏腕プロデューサーの爆弾告発第2弾
“カトジョンイル”1億5750万円を告訴できない本当の理由
製作費横領、社内接待、不倫怪文書
『テレビ朝日次期副社長の封印されたスキャンダル
早河洋代表取締役専務
清野信彦 47歳
しかし、“悪いヤツら”は前号で実名報道した3人だけではない。テレ朝が加藤氏を刑事告発できない本当
の理由を清野氏は断言したのである。
「経営陣のトップに、加藤さんと同じことをやり、なおかつ加藤さんから過剰な社内接待を受けた“共犯者”が
いるんです。加藤さんを訴えれば、自分にも同じ火の粉がふりかかる。だから目をつぶっている。その人は
大幹部のHさんです」
本誌の取材により、大幹部のH氏とは、早河洋代表取締役専務(63歳)であることが判明した。
早河氏といえば、テレビ業界では知らぬ者のない実力者だ。『ニュースステーション』を成功させるなど、
輝かしい経歴を誇るテレビ朝日の生え抜きで、「将来の社長候補」と言われる。実際、6月27日の株主総会では、
代表取締役副社長に昇任することも内定している。
実力者中の実力者である彼が加藤さんと癒着している以上、会社は加藤さんを切りたくても切れない。そのため、
加藤さんの水増し請求や過剰接待の件が世間に知れ渡っても会社は動かず、東京国税局の査察後、
懲戒解雇にするまで相当時間がかかった。加藤さんが『(早河氏との関係を)全部バラす』というので、なかなか
クビが切れなかったと聞いています」(清野氏)
(略
「(早河氏が)なぜ加藤さんを切ろうとしなかったか。もうひとつの理由として彼も昔、制作会社から、不正なカネを
受け取っていたと社内で噂されているんです」