07/06/25 10:14:12 920lxYV7
年金記録の喪失。これこそは、自民党の所為ではなく【無自覚な社会主義の刷り込まれ】の所為であり、
いわば社会主義・社会主義政党(共産党・社会党・現社民党・現民主党)の跋扈がもたらした弊害の顕著なるものなのである。
近代に崩壊した社会主義国は、まさに、このような平等責任の無責任の病巣が社会の随所に蔓延し、
多臓器不全の結果自己崩壊したのである。
即ち、事務のコンピュータ化に対する社会主義的遵法闘争の一環として自治労(民主党支持母体)が示し合わせて、年金記録をわざと
間違ってコンピュータ登録したり登録をもらしたりして、コンピューター化でわざと不具合が出るように示威行動したのである。
そしてまた、社保庁解体を快く思わない社保庁役人がとっくの昔から分っていた年金記録の忌々しき不具合を民主党に耳打ちし、社保庁
解体を敢行する安倍自民党政権の支持率を落とす武器にするよう働き掛けたというのがの事の真相である。
真相と乖離した忌々しきプロパガンダを労して、近年まれ見る国益を守る政権である安倍自民党政権を貶め、民主党を走狗に勢力を保たんとする
社保庁役人(自治労)の企みに断じて騙されてはならない。