07/07/15 08:46:42 pbahz4cX
社民党など社会主義集団：「外需主導でなく内需主導にすれば、弱者が救われ格差がなくなる。」は
全くのデタラメ。現実は全く逆。
社民党の主張は、「中国、北朝鮮のポチ」の現実無視、歴史無視の屁理屈経済学。
「アメリカ崇拝者の軽薄経済論」に便乗した、あるいは煽動した無責任な屁理屈でしかない。
「内需主導」というのは、アメリカが産業空洞化を長年やってしまって外需主導の
経済成長は、短期的経済政策ではできないから、しかたなく考案されたものでしかない。
「双子の赤字に」でにっちもさっちもいかなくなって「格差」が広がるだけの米国の真似
をする必要はまったくない。日本は米国の失敗を真似する必要はない。
産業空洞化が深刻になってしまったから米国は直接的消費拡大策でしかやっていけなくなったのが
米国だ。だが、最近の米国はもう違ってきてる面が。かの短期的消費拡大策だけの政策ではなく、
産業空洞化を止め、輸出産業育成の政策が効果を生みはじめている。
社民党の論理は全て公務員の給料を上げるための論理だ。それ以外、社民党の主張は、
中国の輸出産業のめのもの。中国に工場、技術を流出し、かつての細川、羽田、村山政権時の
｢役人天国用物価破壊政策、中国向け朝貢外交」（円高、技術＆工場流出政策）ための、
産業空洞化政策を正当化するためのものでしかない。