07/06/10 12:40:40 Mem4w1Yb BE:321430272-2BP(0)
日本の司法の内部の状態
この数字だが。私の考えでは
特定の殺害者については、罪を放免している場合が考えられる。
ほかにも、(私の考えでは)
仙台筋弛緩剤事件URLリンク(sendaiclinic.web.fc2.com) 別な容疑者に罪を着せてしまう場合
奈良の幼女殺害事件 実際の事件に対して、別な容疑者が自白して罪を着る場合
広島・女児殺害事件 実際の事件に対して、ヤギ・カルロスという無関係の他人に罪をを着せている。
永田保 新興宗教代表の事件 URLリンク(www.joy.hi-ho.ne.jp) 事件そのものがでっち上げられていて、罪を着せている場合(情報扇動の大動員も同時にみられる)
事件も、逮捕者も、全部が準備され、捏造されている場合
あと、こういう例がある。
京大生の強姦容疑
一人の青年は、同じ部屋にいただけというし、ただの合コンが健康に進行したというだけだろうな。
それを検察官が、過剰に解釈して、刑事事件にしてしまったというものだろう。
こういうことは、今から、当事者どうしで確認しあって、判決を差し戻しにするべきだろう。
スレリンク(newsplus板)
このような場合があるようだ。
いっぽう、「疑わしきは罰せず」など、まじめでかつ誠実、正確に、職務を遂行している検察官が多いことは伺える。(今の世の中の動きを見てもそういえる。)